☆見えない未来を凝視しつつ。
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私は社内でたった1人のパルチザンになりました。
そのパルチザンは、テロ活動を一切しませんでした。
私は、もっとも安全に問題の解決を果たすために、御本尊に祈り、御書を読み、会合に足を運び、ただひたすらに信心に身を置いて問題の解決を図ったのです。かくも不思議な抵抗運動でした。
万策尽きた私にできる方途は、それしかなかったのです。
以下に、イタリアパルチザンの歌のYouTubeを添付します。
1.
ある朝目覚めて さらば恋人よ 目覚めてわれは見る 攻めいる敵を
目覚めてわれは見る 攻めいる敵を
2.
われをも連れ行け さらば恋人よ つれ行けパルチザンよ やがて死す身を
つれ行けパルチザンよ やがて死す身を
3.
いくさに果てなば さらば恋人よ いくさに果てなば 山に埋めてよ
いくさに果てなば 山に埋めてよ
4.
埋めてや かの山に さらば恋人よ 埋めてや かの山に 花咲く下に
道行く 人々 その花愛でん.
日本語の「italian partisan song」を以下に示します。
そのYoutubeは、→
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死しても尚、美しい花となって人々に尽くす‥その決意の歌です。
戦いに勝てるとの確信はありませんでした。
ただ、考えうる全てを考え、成しうる全てを成す日々を送ろうと思いました。
トンネルの先に、どのような風景が広がっているのでしょうか?
失業?あるいは惨めな劣等社員への転落?
どんな結果だろうと、私にとって最も満足できる結果になるに違いない‥
私は唱題を重ね、そのように確信を深めていきました。
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