☆ツイッター形式のつぶやき.
今、本当に忙しくやっています。
もう、全然、自分の時間がないのです。
「時間がないならブログも書けないだろう」ですって?
私、通勤時間が毎日3時間半ありましてね、新聞を読むことと、ブログ記事を書く時間だけはあるんですね。(笑い)
で、また「ちょっとブレイク」でつぶやきたいと思います。^^
(1週間ぐらい続けるかもしれません)
2月18日. (21時17分)
南シナ海の暗礁を埋め立て、実効支配を進める中国。
何と、その埋立地に中国が地対空ミサイルを運び入れたとの報道があった。その日経新聞の記事写真を以下に添付します。
表題は「中国、実効支配へ強硬、対話外交手詰まり、修正迫られる米大統領」などが並ぶ。報道は、米国FOXニュースで、16日に衛星写真をもとに伝え、台湾国防相も配備を確認した。
米国防長官は「中国の軍事化が進んでいる証拠がある」と非難した。
配備されたのは約200㎞の射程のミサイルだとされる。
インターネットには「中国外相がミサイル持ち込みを否定」との情報もあるが、翌日の日本の新聞各紙は確定した情報として報道している。
中国はアメリカが戦争できないと足元を見ているのか。
果たして、この情報は確かなものなのだろうか。
2月19日. (22時15分)
本日の東京新聞に韓国で核武装論が高まっていると伝えていました。
韓国与党のセヌリ党の元(ウオン)代表が、「韓国も自衛レベルの平和的な核を持つ時が来た」と国会で発言したとのこと。
別幹部は1月に「中、朝、露は核武装している。日本も決心すればできる」と発言、最大手紙「朝鮮日報は「最低限の核兵器を保有するため国民的な議論を行わざるをえない」と書いているという。
世論調査では67.7%が核保有に賛成との報道で、反対の30.5%を大きく上回っているという。何とも憂いうる報道である。
尚、東京新聞は、日本に転用可能なプロトニュウムが、核兵器5900発分保有され、決意すれば半年で核兵器を持てると記している。
日本は核兵器は絶対に持たないし、持たせないが、今回の韓国の国民感情には、正直、ガッカリいたしました。
池田先生、創価学会の平和思想をさらに広めなければ・・
核兵器廃絶運動の記事は、→
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2月20日. (7時15分)
今、私が注目しているのは、聖教新聞の新・人間革命の連載です。
新・人間革命29巻、完結まで残り2巻に入りました。
常楽と題された冒頭の章に、第一次宗門問題が語られ始めました。
第一次宗門問題は日達上人の時代ですが、本質は日顕宗の台頭であり、いよいよ小説のクライマックスの伏線が語れるのです。
その問題を派生させた呼び水は山崎正友です。
山崎正友の記事は、→
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その陰謀の縁に触れ、出てきた毒が宗門の根本的命です。
池田先生への嫉妬であり、僧が上、信徒が下という支配欲です。
やがて、生まれ出る阿部日顕の土壌がここに形成される。
その背景が、今、語られ始めました。
池田先生は4度の大難を乗り越えられました。
大阪事件、言論出版問題、第一次宗門問題、第二次宗門問題。
日蓮大聖人が4度の難を乗り越えられたように、先生もまた同じく4度。最後は除名。すなわち、死罪です。竜の口です。
池田先生こそ、日蓮大聖人の真の弟子です。
2月21日. (20時50分)
<写真解説>
本日、ショックなことがありました。自宅のポスターを張り替える作業をしていたら看板の足がポキッと折れたのです。
この写真は、折れた看板の足を修理するために購入したクイ。
大切な公明党のポスターを支える看板、作り直すと半日がかりの仕事になるので、今回は応急処置したのです。クイを打って針金で巻きました。
次回、新しいポスターが来たら作り直さなければなりません。
でも、公明党は本当に良い仕事をしてくれるし、鼻高々です。
本年、国政選挙があるし、胸を張って応援するつもり。
人材の宝庫、公明党。スバラシイ!
21時55分. (2月21日)
時間が、いくらあっても足りません。完璧時間欠乏症です。
やりたいこと、やらなければならないこと、一杯あるんです。
時間をかけ、手間暇かけた分しか何かをするのに良くはならない。
今日は沢山やりたかったけれど、半分もできなかった。
1つは自治会の新聞作り。A3版の新聞4つと伝言用紙1枚、合計5枚を作成してこんな時間までやっていました。
仕事も忙しい。休日は各種活動で目一杯。体を休める時間は寝ている間だけ。何もかも、他の方々の幸福を願い動くようになった・・
でも、能力がものすごく落ちていて、作業が遅い。
若い時の半分も仕事ができないのです。
世の中、公務員の方など55歳で定年退職もされる。
そのことが良くわかる。能力、落ちますからね。
若い時の半分しか仕事ができないのに、給与をそのままもらえない。
引退仕方なしですが、私は60歳までは今の会社でやります。
尚、本日、行きたかった散髪できず。(涙)
髪の毛伸びすぎ。あゝ、これも仕方なし。
2月23日. (6時10分)
<写真解説>
イライラに効く薬があるんですね。
電車の広告にありました。そういう時代なんだーって思いました。
世の中がルールで縛られ、緻密になって「こうあるべき」「それはオカシイ」など、縛られて、押さえつけられて、そんなことになっているのでしょうか。しかし、感情を抑える薬すら薬局で売っている時代とは知りませんでしたし驚きました。
現実と心で思っていることとが違い過ぎることが原因でしょうか?
私は信仰を持っていますからストレスを成長の糧にできる。
薬に頼ったらそれはできない。
複雑な心境でこの広告を見ていました。
2月24日. (6時20分)
昨日の読売新聞夕刊のコラムに、日本地図を作った伊能忠敬の測量について書かれていました。読んで少々驚いた。
私の感覚では、日本地図は伊能忠敬が作ったとしか印象がなかった。
あるいは、同行したチームが作ったという印象がMAXです。
でも、実際は全国各地の藩役人や村役人、宿主ら延べ1万2000人の支援者がいて、その無数の人々の支えがあったとのこと。
見識があまりに浅はかと知った。
偉大な事業は1人の英雄だけで成し遂げることはできない。
伊能は自らの歩幅で距離を計測した。
そのことを作家・井上ひさしが「四千万歩の男」に記している。
道の水たまり、イヌの糞もよけず愚直に歩んだという。
それを支えた無数の人々の存在が嬉しかった。
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