☆ポジィテイブな人生へ.
前回の記事を示し、その記事の回答内容の一部を抜粋します。
http://sokamori2.exblog.jp/26618576
>生命が弱って使命を見つけられず生きている実感が湧きません。
>人間関係が苦手でぶつかる事を避けてしまいます。
>人が怖い。すっかり自信を失ってしまいました。
>生活保護を受ける前は事務員や介護の仕事をしていました。
>正直また生活がギリギリで医療費も払えず不安定になるのが怖い。
>母は私の信心を支えてくれる一番の理解者です。
>結婚は将来したいです。その前に社会復帰だと思ってます。
>貧乏とは選択肢が無くなる事なんですね。
>社会性を失う事がこんなにも孤独な事なんて。
>私も人の役にたって生きている事を実感したい。
>仕事は何でも良いのかも知れません・・
あなた様は尊敬できるお母さまがいらっしゃる。
尊敬できない、むしろ許せない親を持つ人もおられます。
不幸ばかりではありませんね。
ただ、幸せの幅を広げないといけません。
ご結婚の前に社会復帰と言われますが、もし、結婚相手がいらっしゃるなら社会復帰を前提とされなくてもいいのではないでしょうか。
もし、特定の結婚相手がいらっしゃらないなら、積極的に孤独な生活から早期に脱却するべきでしょう。
以前、介護職をされていたとのこと。
今、給与は6年前よりよくなっていますよ。
大事なことは、職場というのは必ず問題があり経営者は困っているということなのです。
職務を全うすると共に、職場の問題を解決することで、職場関係者から、あるいはお客様から感謝されるのです。
そこに使命を感じることができ、必要とされるなら・・
迷わず、その職場で一心不乱に仕事をされてはいかがでしょうか。
一心不乱に仕事をすることは最高の幸せです。
逆に何もしないことがどれほど不幸なことか。
「人間関係が苦手」・・これがあなた様のウイークポイント。
創価学会の宗教は「人間革命の宗教」ですね。
その苦手な部分を変えないと浮かばれませんし、どうにか、そのチカラをつける歩みをしていただきたいです。
創価の森通信の「某青年の人間革命の体験」の若者は、自らを変えようとして、挑戦し、変えました。
http://sokafree.exblog.jp/26618411
閉じこもっていては一生、浮かばれませんよ。
先日、私、学会本部で指導を聞きました。
唱題会場で幹部指導があり、祈りのポイントが語られました。
「
私は祈って変わるんだ!」という祈りが大事と言われていた。
具体的な姿・カタチをイメージしながらの祈りなのでしょう。
ともかく「どうすればいいのかわからない」というような祈りではない。
社会支援生活者さんが「こうなりたい」という夢をもたなければ、祈りようもないし、変えようもないでしょう。
「私は祈って変わるんだ!」というポジティブな祈り・・
そして具体的なチャレンジをしていただきたいです。
チャレンジとは、社会に打って出ることですよ。
行動と挑戦の祈りが重要と思います。
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