☆バカ騒ぎの政治屋たち.
一昨日「何のために生まれてきたの?」を書きました。
sokamori2.exblog.jp/26723964
様々な答えがあることでしょう。
ある人は「楽しむため」、ある人は「幸せになるため」
またある人は「苦しむため」と表現するかも知れない。
私は「仕事をするため」と申し上げました。
でも、政治家の中にオカシナ人たちがいるのです。
「ただ倒閣だけを考え行動する」
「文句ばかり、批判ばかりして、目立って得票を得る」
「本来の仕事はしないで給料を荒稼ぎする」
簡単に言えば、そういう舌先三寸の政治屋たちがいる。
今回、森友学園のバカ騒ぎに次のようにように思いました。
>いったい、あの森友学園騒ぎはなんだ。
野党の党首クラスがこぞって森友学園の理事長宅に詣でて倒閣を狙う。
ペテン師に群がるハイエナのように見えてしまう。
スコミも焚き付けながらバカ騒している。
ただ騒いでいれば給与がもらえる野党議員たち。
こういうのを給料泥棒と言うのだと思います。
批判しかしない。批判できそうなものは何でも使う。
それがペテン師でも、何でもいい。
もう、呆れてものも言えない。
(森通信の消去記事より)
森友学園の自宅に出向き、「安倍総理から100万円の寄付をもらっている」との証言の裏を聞きに行った議員たちがいる。
そうしてマスコミに顔を売ったのは、民進党、共産党、社民党たち。
その証拠のYouTubeニュースを示します。
極悪ペテン師を担いで大騒ぎをした宗門に酷似している。
目的は「安倍自民の攻撃」でしかない。
責めれる材料があるなら、それがペテン師でも使う。
マスコミに顔を売り騒ぎ立てる。ただそれだけ。
彼らは、国際競争力の向上、平和の維持、国民の生活の確保・向上の具体的な政策も検討せず、ただ与党に泥を塗ることだけを考え行動する。
まさに野合の連中が、いそいそと森友学園の理事長宅に出向き、ターゲットの安倍首相の攻撃準備をしている様は「キモチワルイ」。
何といういやらしい人たちなのだろうと腹立たしくなりました。
一生懸命に仕事をしている与党の国会議員と給与は同じです。
スキャンダラスな批判さえしていれば高額の給与が得られる・・
仕事は批判だけ。ただ騒ぐだけ。ただ怒っているだけ。
これらの人たちは、混乱を増長させているだけなのです。
仕事もしないで威張れる職種は政治家しかいないでしょう。
彼らは何も生産せず、国会の審議を遅らせる。
それが象徴的に垣間見られた森友問題でした。
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