☆天才は嫌われても良い.
いくつか「数撃てば当たる」との考えから記事にしてきました。
私としてみれば、ぱぱんださんの姿は見えません。
まして学校関係者の姿や感情は掴めません。
ひたすら空想し「こうだろうか?」とコメントする。
その記事に、ぱぱんださんが反応することで方途を探っています。
ただし、空想と言っても、私の人生経験から申し上げているので、まったく的外れなことでもないと思いつつコメントしています。
さて、そんなふうにここまで書いてきたのですが、ぱぱんださんの反応がないとこれ以上はコメントできないと感じます。
私的には、ぱぱんださんは私が申し上げていることの何%共感し、何%共感できないか、あるいは私の方法について応用できるのか、できないのか、ということについて、ある程度のご回答を頂きたいと感じています。
「私は共感できない」と言われるなら、何に対し、どのように共感できないか、ということもお話頂きたいと思います。
過去、人間関係の悩みにおいて、徹底して戦われた方がいました。
幸いにも、その方は「戦うことは良くないこと」と学ばれましたから、今は過去のように苦しむことはないのではないか、と思っています。
それは以下のURLカテゴリの内容になります。
sokamori2.exblog.jp/i50
私は、職場で円滑に仕事をするノウハウはそれなりに持っていますが、そのノウハウは人により、応用できる、できないがあります。しかしながら、そういったノウハウを使わないで(違う方法で)成功させるには、周囲に比べ圧倒的に有能でなければならないというのが、私の感覚です。
すなわち、「天才的な能力」があれば、笑顔も挨拶もいらない。
怖い顔をしていても、周囲はその才能のチカラが欲しいから、向こうから頭を下げるのです。しかし、そんな人は滅多にいないし、私もぱぱんださんもそんな人ではないでしょう。
だとするなら、職場で孤立化しないで円滑に生きるには、私が申し上げる方法は基礎となる方法であり、その方法をぱぱんださんが受け取るか、受け取らないか、ということになろうかと思うのです。
もし、受け取れないというのであれば、ではどうしたいのかをぱぱんださんがおっしゃってもらうしかない。そのぱぱんださんの方法が有効か否かを私が批評する、という方法もあります。
いずれにせよ、ぱぱんださんの回答を待ちます。
以上、宜しくお願い申し上げます。
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