創価の森の小さな家<別館>ようこそ、創価の森別館へ!
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☆客?離れの苦悩.>仏壇・墓石販売大手の「はせがわ」が墓について調査を行いました。樹木葬など永代供養型の購入を検討している人が88.3%を占め、この5年間で購入した墓の種類では、墓石に遺骨を納める一般墓は49.0%、永代供養型は49.7%でした。
少子化を背景に墓を継ぐ人がいない、子どもに負担を掛けたくないなどの理由で墓石を撤去する「墓じまい」が増えています。
新たな納骨先として管理する必要がない永代供養型のうち、特に樹木葬のニーズが高まっているということです。
樹木葬を購入した木元昌子さん.
「(一般墓とは)50万円ぐらい違う。管理費とかないので子どもに迷惑も掛からないから良いかなと思った」
南林山普門院蓮花寺 飯田盛重住職.
「子どもが親を思う時代から、親が子どもを思う時代になっている。経済的に子どもに負担をかけたくないという時代だと思う」
→news.yahoo.co.jp/articles/より.当ブログで過去から、著しい寺院離れについて
いくつか記事を書いてきました。
→sokamori2.exblog.jp/33862512/創価学会が寺の住職不要の無料の葬儀を行って
久しいですが、高額なお金を払って
葬式したり供養するという風習は
この数十年で崩れ去るでしょう。
戒名付けたら何十万円とか、
流行りませんしね・・
わが家も創価学会の永代供養の墓に、
今の遺骨を移します。
塔婆を立てるんなてことも、
勿論、しないです。
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