◇32万人の死者が予測される南海トラフ地震。

私は世の中を悲観的に捉えない。
ネガティブではなく、ポジィテブに受け止めることが多い。
例えば、お金がないから節約するというのではなく、節約する努力をするなら稼ぐというような考えである。
元々、私はそういう性格ではなかった。
けれど、祈って動いて問題を解決してきた私は、いつしかそのような楽観的な考えに変わった。
分かりやすく言えば、「どうにかなる。どうにかしてみせる!」というもの。
しかし、昨今の東京の直下型地震や南海巨大地震の予測報道を聞くにつけ見るにつけ、ポジィテブな考え方だけではいけないと感じるようになった。
科学者たちの発言は、詳細な計算を裏付けにしている。軽く受け止めてはいけない。
8月30日、新聞各社は内閣府の有識者検討会の南海トラフ地震予測を報じた。
南海トラフで地震が起きた場合、最悪でM9.1、津波の高さ最大34m、全壊・焼失家屋238万棟、死者32.3万人になる可能性があるという。
まして、富士山の噴火すらもありうるという。
この報道に、多くの人々は不安を感じたのではなかろうか。
私は、このニュースで重い腰を上げ、笛やミニライトを購入し、通勤カバンに入れた。
信心根本の生活が、いよいよ大切と思う今日この頃である。
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