☆超一流の人。
創価の森通信ブログで、作りたいと考えている記事は沢山あります。
その中で、創価三代会長(牧口先生、戸田先生、池田先生)の記事は必須であり、直近で、牧口先生の書籍を学んでいるところです。
具体的には、価値論、創価教育学、人生地理学を読んでいるのですが、今さらながら、「牧口先生は凄い!」と驚いています。
超一流の人ですね、文書力、調査能力、まとめ方‥
創価学会の信仰から見れば、57歳で入信され、73歳に殉教されるまでの16年間の信仰ですけれど、牧口先生の御一生は、入信前から、まるで日蓮大聖人の仏法を何十年も実践されてるかのようです。
否、日蓮大聖人の仏法を、現代に発掘するために生まれられたのでしょうか。
自在会の人たちに知ってもらおうとの思いから学び始めたのですが、何より私が知らなかった。(^^:
入信前に顕された「人生地理学」。
大聖人の仏法を知っていらっしゃるとしか言いようがない内容です。
すでに、地球規模の視点で書かれているんです、これ。
私、身震いしながら読んでいるんです。
間違いなく 世界一の牧口先生です。勿論、戸田先生、池田先生も世界一‥
超一流の人が三代続くというのは奇跡だと思います。
その誉れある創価の一員であることに、ただ感謝です。
ふと、不思議に思うことがあります。
創価三代の会長は、皆 庶民の生まれだということです。
大聖人は漁民の子。牧口先生は漁村の子。
戸田先生も海の近く。池田先生も海苔を職業とする家の子。
この一致に、今さらですが驚いております。
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