☆親孝行の年末、年始へ。
読者の皆さま、本年も大変お世話になりました。
無事、この一年を終えられることに感謝したいと思います。
ありがとうございました!^^
いつも年の瀬は、故郷に心が向かいます。
振り返れば、激動の日々の追憶が心に涌き出で、歩み通したことに対する感動と、支えられ、生かされたことに対する感謝の念が全身を駆け巡ります。
そして、その感謝が、私を産み育て、私をこの世に送り出してくれた母に対する途方もない大きな感謝に変わるのです。
列車に乗り、バスに乗り、遠路をひたすら故郷に向かいます。
その間、故郷のことや、お世話になった人たちのことを考えるのです。
実家に着くころ、「できる限りの親孝行をしよう!」と心に誓うのです。
先日、満員電車に乗って思ったことがあります。
「電車にぎっしり詰まっている人たちの数だけ、お母さんがいる。
機械の組み立て工場で人間は造られるわけじゃない。
全部が全部、命がけでお母さんが子供を産むんだ。
そして育て上げる。育って、今、ここにいるんだ。
何とありがたいことだろう」と。
鳥は梢の巣、狐は洞穴の中、鮭は上流の河川に産まれる。
生きとし生けるものが、さまざまにこの世に登場し故郷を持つ。
故郷にはかならず母なるゆりかごがあります。
森に生まれしものは森に、湖に生まれしものは湖に。
燕は春に故郷に戻り、秋に旅立つ。
海亀は生まれし浜辺から旅立ち、子を産むために再び戻る。
親を知らぬ生き物たちも故郷という母が必ずある。
あゝ、ありがたきかな母、あゝ、ありがたきかな故郷‥
さあ、いつもながらですが、母と共に一年を終え、新しい年を迎えます。
どうか皆さまも、大いに親孝行されてくださいね!
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