☆前編終了、休憩タイムへ.
幼少期から43歳までの体験を述べました。
全部で40編、かなりの長編になりました。
しかし、これはまだ私の功徳の半分でしかありません。
ここからが、本当の正念場を迎えるのです。
法華経には、「三障四魔」が説かれ、「六難九易」が示されています。
三障四魔とは、→
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六難九易とは、→
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信心を貫くならば、魔が「競い起こる」と書かれています。
この窓際族解放まで、私自身、「信心の難」は受けませんでした。
信心はやってみれば楽しく、素晴らしいものでした。
しかし、学会員として徹して生きるなら、第六天の魔王との戦いは避けられない。魔を打ち破らねば、真実の「所願満足」を受け取ることはできません。
やがて、私は「第六天の魔王」と対峙するのです。
信心の歓喜を全て失うような恐るべき「魔」と「苦難」が待っていました。
この出来事は詳しく述べることができない内容ですし、どのように表現するか熟慮する必要もあります。なかなか体験を述べるのも容易ではありません。
ともかく、「境涯革命シリーズ」の後半の物語を新しくスタートすることになりますが、その前に、しばらく「休憩」します。^^
長編は大変なんですね。緊張を継続しなければなりませんから。
ひらがな御書も進めなければなりませんし、ここでちょっとブレイクです。
ひらがな御書は、→
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時期を見て、シリーズ後半をスタートいたします。
では、また、お会いしましょう!
次の記事は、→
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