☆健康になると決めたからできる朝トレ.
以下に、本日朝のジョギング風景写真4枚を添付いたします。
本日は、夏休み中日。
朝、4時50分に起床し、コップ1杯の水を飲んで、朝トレに向かった。
約1時間、走ったり、公園でストレッチを行った。
あいにくの曇り空であったが、涼しくて気持ち良かった。
紫色のアサガオが見事だった。
草の葉の水滴が美しかった。見惚れていると、白と黒のぶちの猫がすり寄ってきた。野良猫にしては人なつこい。^^
この朝トレ、本日で3日目。
私は、この夏休みを「体を鍛える」ことをテーマしている。
朝トレをこのようにするのは珍しいことである。
過去に数度しただけで、このように毎日したことはない。
夏で暑いから、朝トレをすることに決めたのです。
トレーニング後には、シャワーを浴びて、モリモリ朝食をとった。
卵焼き、ネギ入り納豆、じゃこ少々、タクアン2切れ、ご飯1杯半、野菜ジュース1杯、ヨーグルト‥さらに水を一杯飲んだ。
このトレーニングを5日続ければ、そこそこ健康になれる。
私は健康になりたい。それが本音です。義務感ではない。義務感で5日間の朝トレは続かない。
読者の方々は、私がもともと健康で、好きで運動していると思われているかもしれないが、私はもともとは不健康で、運動だってしたくはなかった。
私は今、溌剌とした健康状態にはない。むしろ弱っていた。
だから「健康になるために朝トレをしている」のです。
「健康だから運動している」のではなく、「病気にならないために運動している」のです。病気になっては仕事もできないし、広宣流布のための活動もできませんから。運動することが目的ではなく、健康を維持するための投資なのです。
その原動力は、「よい仕事をしたい」、「広宣流布をしたい」という気持ちがモチベーションになっています。
「私は走るの苦手だから」と最初から拒否される人がいます。
そういう人は走る気がないだけですよね。
健康になりたければ歩きますし、歩くことができる人は走ることもできます。
ようは「健康になる」ということに執念がないのです。
人はよく、「能力がある」とか「能力がない」と言いますが、現実には「やる気」の問題ですよね。やる気が起こらなければ行動もない。
決意も行動も、全部、「やる気」が決めていますね。
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