☆トモダチはなぜ生まれるの?
親友というと、これは数が限られます。
しかし、「トモダチ」と表現すれば10倍にでも広がるでしょう。
あえてカタカナでトモダチ。ライト感覚な友人のことです。
少なくても嫌な人ではない。とりあえず、一緒にいられる人。
魅力が何かしらある人。でも「尊敬」というレベルには至らない人。
私はそのようなトモダチなら100人以上います。
スゴイ数ですよね。自分でも驚きです。^^
トモダチ は、仕事、サークル、趣味、ボランティア、友人のさらに友人、近所付き合いなど、あらゆる領域で知り合い、私から見て「良い人」ばかりです。
この100人は私にとって有害な人ではありません。
相手は私のことをトモダチと思っていないかも知れませんが、私にとっては味方にしている人であり、一緒にいて楽しい人ばかりです。
この100人は、おそらく、出会った何百人という人の中で、とどのつまり私が選んだ、何かしら素敵なものを持った人たちです。
この中の30%はかなり親しく、さらに30%そこそこ親しく、30%はかなり疎遠ですけれど、全員が「ストライクゾーン」です。
トモダチとは、投げられたボールがキャッチできる人です。
また、私が投げるボールをキャッチしてくれる人です。
私自身が相手に好意を感じている程度に、相手も私を嫌悪していない、これがトモダチの最低条件でしょう。
では、これらの人たちは親友になりうるでしょうか?
なり得るのです。ある条件が重なれば。^^
それを無人島での出来事に譬えてみましょう。
無人島 に漂着した不幸な男たちがいました。
不幸と言っても、命が助かったのですからラッキーです。
たまたま助かった見知らぬ5人は、最初、どこの誰かも知りません。
知りませんが、チカラを合わせなければ生きていけない。
お互いが、お互いの名前を名乗ります。
そして、誰となく発言します。
「まず、難破船から生活物資を集めよう」
「今晩、眠れる場所を確保しよう」
「何か食べるものを探そう」
見知らずの5人は、それぞれ役割分担をして行動しました。
ある者は洞穴を見つけ、ある者は湧水を見つけ、ある者は難破船から物資を洞穴に運びました。そしてある者は、疲れたと言って横になりました。
何とか食料を確保し、皆で分け合って食べました。
食事が終わって、やっと人心地です。
明日からどうするのか、ここはどこだろうか、助けはくるだろうか‥
そんなことが話し合われるのです。そして不安な夜に眠るのです。
救助船が来るまで、5人の男たちは生き延びるために、何日もチカラを合わせます。5人は互いに感謝の心を持ちます。
5人の中には 面白味にかける人もいましたし、個性のない人もいました。けれど、共同生活をしていくうちに、皆、仲良くなりました。
個性がないという個性すら感じるようになるのです。
友人づくりの条件 は、「何かを一緒にやる」ことです。
お互いがお互いのメリットとなったとき、自然にトモダチとなり、その関係が深まれば友人となり、さらに尊敬できる関係なら親友に発展します。
ですから友人づくりに大事なことは、「一緒の場所にいる」こと、そして「何かを一緒にする」ということです。
家にこもっていて友人は得られるはずはありません。
行動しない限り、トモダチは増えません。
パソコンの前で友人は生まれません。
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