☆運を天に任せてもいい.
集中豪雨でキレイになったクルマの写真です。写真解説「写真は変毒為薬したクルマの写真です。豪雨もクルマの洗浄に役立つのです。こんな風に浮気問題も結果オーライにしたいですね」
深刻な話なので、少しリラックスするために添付しました。
先日の豪雨のあとのアルトですが、綺麗になりました。
変毒為薬、豪雨でピッカピカ、浮気も離婚もチャンスに変えたい。
ともかくアルトは故障知らず。格好はイマイチだけど、かわいらしい。
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私は特別いいクルマなんかいりません。
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さて、伴侶の浮気、どう受け止めますか?
1.浮気をした伴侶が悪い。(浮気相手も悪い)
2.自分が悪い。(自分に魅力がない、努力が足りない)
3.魔が競った。(悪鬼がその身に入った)
4.反省しているのだから許す。(大目に見る)
5.宿業(過去世の自分の罪の報い).
浮気が許せないと怒る人もいることでしょう。
一方で、自分が悪いと考える人もいるでしょう。
伴侶と恋仲の他人が勝ったこと、魅力のない自分・・
私は劣っている。軽く見られている。
屈辱と切なさと憤りとが複雑にからみあいふさぎ込む・・
そうしてグルグルと考えていると、見えてくるのは自らの宿業です。
そうなった自分。過去世に同じことをしたのだろうか・・
事実、私自身、27歳のときの私は、「過去世で同じことをした」という思いがありました。こんなにも辛いこと、僕がしたんだね。ごめんね・・
私は御本尊に懺悔のお題目を唱え続けました。
捨てられても怒りもありません。あるとしたら自分に対して、です。
今の私なら、去る者は追いません。全部実力と悟ったから。
相手に決めてもらっていい。相手の評価にまかせる。
だめなら諦める。そんな考えも必要だと思います。
相手の善悪ではない。己の善悪が結果として出るだけなのですから。
だから、人生も仕事も全部自己責任です。何がどうなろうとも、です。
頑張って生きて、捨てられたならしょうがない。
捨てられても幸せになればいいのですから。
その覚悟をどこかでしなければなりません。
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