☆出口が見えないトンネル.
人生、無傷で、平々凡々たる歩みのできる人はいるだろうか。
私はいないと思う。ただ、楽しいだけの人生は、ない。
人生において、いつも苦難は訪れる。
その苦難を克服する期間は、半年だったり、3年だったり、あるいは5年、6年もかかったこともある。トンネルの出口は予測できない。
場合によっては10年もかかる、それ以上のケースもあろう。
宿業がからみつくような毎日は、イライラもする。
いっそのこと、全部を捨ててしまいたい衝動もあるだろう。
けれど、建設は死闘であり破壊は一瞬だから、ぐっと我慢するしかない。
その悔しさとイライラをお題目に変え唱える。
そして突破口を開くために模索する。
馬鹿にされ、軽く扱われ、怒り心頭になる毎日・・
所詮、幸せになって見返すしかないのだ。
今に見よ、今に見よ、今に見よ!
こぶしを握り締め、歯を食いしばる。
でもこれが末法の人生なんです。思い通りに行かない。
濁悪のこの世に私もあなたも生きている。
枯れ木に花を咲かせるために生きている。
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