☆見たいものだけ見る習慣の怖さ.
私は、前々回の記事に次のように述べました。
>私はネット上に積み重なる愚痴や批判が心から悲しいのです。
ネット誹謗心配さんがおっしゃるように文章は残るから。
世界中に怒りと愚痴が発信され人々に影響するから・・
(前回の記事は→
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A4.
ネットには学会批判が無数に存在し、本当かウソか分かりませんが「自称学会員」の学会批判が多数、見られます。年々、誹謗中傷は積み重なり増えています。
同志誹謗や学会を中傷記事を書く人たちをネット上で注意すると、批判した当人はもとより、関係のない第三者の自称学会員が加わり、大騒ぎになることが多くあります。
ハンドルネームの得体の知れない人たちを批判したところで焦点も定まらず、批判そのものが有効な手段にならないことが多く、ただの時間の浪費になるケースがほとんです。
私は8年近くブログをやっていますが、論争が何か良い結果を生じさせた事例を一度も見たことがありません。
学会に泥を塗る、あるいは同志誹謗をする・・
そういう人たちを相手にするよりも、自身のブログやホームページで学会正義を記事にしたいった方が100倍勝りますし、その方法が唯一、正しい方法と思います。
もし批判者が自身の運営サイトに殺到しても無視が一番です。
その対処方法は、→
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今も昔もインターネットでは、圧倒的多数が「学会批判」をしており、また「愚痴」、「己義」の情報発信が多数見られます。
かくいう私も、当然、己義は多数言っています。
「私はこのように思う」と申し上げる訳です。己義ですが個人のつぶやきの範囲であり、本来、許されるものでしょう。
宮田教授のような大学職員や本部職員ではありませんから。
宮田問題は、→
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ともかく、ネット世界は玉石混合で、ダイヤもあるけれど、ゴミもヘドロもわんさかある ・・という現実を認識しておく必要があります。
インターネットは、21世紀の宗教の一種だと私は思います。
ネット依存症の人たちは、その宗教にどっぷり浸かっています。
「引きこもり」の人や、「仕事をしていない」人の依存は深刻です。世間を知らない若者や子供がネットにハマると、怖いことになりやすい。
と、言いますのも「見たいものしか見ない」からです。
「食べたいものしか食べない」偏食と同じで、栄養失調になるのです。
仕事などで社会に緊密に接触していたら、逆に「見たいものはなかなか見られない」のです。仕事の準備、仕事、後片付け・・忙殺され、少ない時間でやっとネットを見ています。
すなわち、リアル環境の生活は、他の価値観の学習、苦労、忍耐が常に発生し、いやが上でも世間のウソやデタラメを見聞きするし、またひどい目に遭って体験するので、個々の判断力は自然に磨かれます。
ですから社会人の多くは基本的に情報を鵜吞みにしません。
有害な情報があっても「だまされにくい」のです。
しかし、引きこもりのようなネット依存者は「見たいものしか見ない」ので、やがて自分の考え、自分の境涯に安住してしまい、自分を変えなくても生きられるし、むしろ、同類の人たちの同類の批判や愚痴を認め合い、少数意見が常識として感じてしまいます。
体験しないで理屈ばかりになると、さらに現実から遊離します。
これでは進歩も発展もなく、人間革命もほど遠いと言えるでしょう。
結果、人間としてのチカラを弱め、それはあたかも温室育ちの植物のように免疫力のない大人になってしまう・・こんなふうに感じるのです。
ネットには御本尊を燃やしてしまう映像まで公開されています。
「創価の御本尊は偽物だから、燃やしても罰はない」と言っています。
あることもないことも批判し、汚名を着せるのです。あるいは罪の意識もなく学会に泥を塗る・・すごい時代になったとしか言いようがありません。
このようなことをしでかした人はどうなるのでしょうか。
私は、このような有害情報提供者が「懺悔滅罪を祈っても、同時に水面下で謗法をおかし続けることにもなってしまい、もはや救われない」とは思いません。最後は救われると確信しているのです。
当の本人が懺悔し、妙法を信受して生きるなら、です。
過去の自分を反省し、その過去の自分を批判し、広宣流布に生きるなら、それは正義の人生だし、宿命転換だし、人間革命になるからです。
悪人すら成仏できるというのが法華経ですから。
学会批判、同志誹謗の人たちは、その罪で地獄に堕ちますが、もし、改心すれば有能な善人にもなれると思います。
泥棒が警察官になったら、泥棒の心理は100%分かるし、優秀な取り締まりのできる警察官になるように。
タバコを長年に渡って吸い、肺癌になって反省した人は、「煙草は悪い」と説得力のあるメッセージを話せるように。
「私は間違っていた。今は改心し、そうならないようアドバイスします」となる。
それはとても説得力があるというものです。
私が私の未熟ゆえに離婚になったり、あるいは失敗し反省したという話がインパクトがあるようなものです。
宿命転換すれば、過去の悪行も宝に変わる・・
それが変毒為薬です。人間革命です。
ですから、例えネット上に幽霊船のように残っても、ネットの海の底に沈み、ほとんど見えなくなるのですから、やがては罪も問われなくなるでしょう。その結果、救われると思います。
大事なことは一念の転換であり、今からの正しい行動力でしょう。
私はネットが「本音」をぶつける空間であるなら、老若男女、沢山の誤りを書くのだと思います。譬えるなら、小学生がブログをやれば、沢山のオカシナことを書くのです。
そんなレベルの低い記事を深刻に受け止めないことが肝要と思います。
広大無念なネットの世界で、自己責任で判断し、取捨選択する・・
自分自身が情報を正しく判断することが大事だと思います。
以上で、ネット誹謗心配さんの問いの回答といたします。
当シリーズの最初の記事は、→
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