☆悪とその眷属の使命.前回、広宣流布の使命を果たすことの大事さを申し上げました。
sokamori2.exblog.jp/27802594/では、広宣流布を阻む悪人たちに使命があるのでしょうか。
悪人にも使命がある、と思います。
その悪人の使命とはなにか。それは・・
善を善たらしめるための使命、です。
醜く、有害で、嫌われ者の彼らは、結果として善の存在、善の幸せのあり方を伝え、教えるのです。
だからと言って、彼ら自身は幸せになれません。
彼らは自らを不幸にしながら、周囲をも不幸にするのです。
そうして人々に、悪の悲しみ、痛みを伝えます。
極楽寺良観も日顕も、また、提婆達多など無数の悪人たちがことごとく、善とは何か、幸福とは何かを教えるのです。
彼らがいなければ、鮮烈なる善は見えない。
彼らがいるから、悪の実態がその恐怖と不幸を万人に伝え、その対極にある善の美しさ、重要性が知らしめるのです。
釈尊に提婆達多あり、伝教大師に弘法があり、大聖人に良観が対峙しました。池田先生には魔僧・日顕が出現しました。
このように、大善には必ず大悪が寄り添うのです。
万人の命に、南無妙法蓮華経の大聖人の命が内在しているように、同じく万人の命に、日顕や提婆達多の命も内在しています。
だからこそ、人は善にも悪にもなります。
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