☆日顕宗はナチスの如し.日顕宗とはいかなる存在であろうか。
悪僧と戦い、破門された創価の師弟とはいかなるものか。
その一端を、池田先生は次のように記されました。
山本伸一は、イギリスの首相チャーチルの姿を通し、指導者のありかたを語っていった。
第二次世界大戦中、ヒトラーのナチス・ドイツは、イギリスの首都ロンドンを爆撃した。焼け跡に現れたチャーチルは、悠々と葉巻をくわえ、指でVの字をつくった。その姿に、人々は勇気づけられた。
「チャーチルには“イギリスは負けない!”という強い一念があった。その心意気を多くのロンドン市民は感じ取り、奮い立っていった。
一念は波動し、確信は共鳴し、勇気は燃え上がるんです。
また、“ヒトラーは異常な破壊者である。そんな人間が支配するナチス・ドイツに、断じて負けるわけにはいかない!”という強い思いがあった。
今、正義の学会を攻撃し、破壊しようとする者もまた、いかに巧妙に善を装おうとも、常軌を逸した卑劣な正法の破壊者です。
私たちはその悪を鋭く見破り、断じて勝たなければならない。
それなくして、広布の道を開くことはできないからです」
(以上、聖教新聞2018年2月12日より)
この記述は、誰をどのように比喩しているのでしょうか。
当時としては正信会や山崎正友かも知れない。
しかし、今となっては日顕宗そのものと私は拝したい。
私にとって日顕宗は、「異常な破壊者」、「正義の学会、池田先生を攻撃する者」の総称であり、山崎正友も正信会も全部、日顕宗の眷属です。
チャーチルの悠然とした態度、勝利を示すVサイン・・
このチャーチルは誰でしょうか。
私には池田先生ご自身の姿とダブるのです。
では、異常な破壊者ヒトラーとは誰でしょうか。
まさに、日顕そのものに思えるのです。
創価の師弟1000万人を破門した日顕。
彼は、以下の妄想に取りつかれた。
破門することで「御本尊下付」できない創価は滅びる・・
創価は宗門に屈服し、宗門が勝利する・・
そんな恐るべき謀略からC作戦は生まれ、実行された。
仏法史上、類を見ない規模の破和合、破壊の魔僧・日顕。
その日顕を師として池田門下を苛め抜いた宗門。
私には、日顕宗はナチスにしか思えません。
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