☆青い鳥は学会にいる.青い鳥はどこにいるのでしょうか。
それは学会の中にいます。
学会の外にもいることがあるけれど、
外の青い鳥はいつの間にかいなくなるのです。
必ずいる場所は学会だけです。
この連載で語ったことは理屈ではありません。
58年生きてきた私の体験であり真実です。
旅行もした。趣味も楽しんだ。美味しい料理も食べた。
新調した洋服も着た。家も建てた。クルマも購入した。
感動の映画も見た。仕事で勝利もした。
けれど、完璧な幸福はどこにもなかった。
映画を見終って数日したら、その感動、どこかに行く・・
そんなふうに青い鳥はいつの間にかいなくなる。
この世の中は熾烈な生存競争の世界です。
裏と表、嫉妬、憎しみ、怒り、修羅の世界・・
とどのつまり、この世は濁悪です。
悪臭がして、ヘドロが溜まっている。
清く生きたいのに、清く生きられない世の中。
泥棒もいるし、オカシナ連中も沢山いる。
唯一、本当に美しく、そして豊かな世界がある。
それが創価学会。学会だけが清く正しいのです。
本当です。学会には幸福の青い鳥が無数にいる。
学会の中に安穏があり、学会の中に心からの納得がある。
仏が絶対に幸福であるという発見をしたときから、
私の幸福は揺るぎないものになりました。
どうか、長く退転している人に申し上げたいのです。
「学会組織に戻りましょう!」と。
ここに不滅の幸あり。不滅の満足あり。
学会は闇を照らす松明です。
四苦八苦を癒す良薬です。
炎天下には木陰を作り、寒い雪中には焚き木となり、
冬を春に、不可能を可能に、卑屈を聡明に、悲しみを歓喜に、
宿命の涙を歓喜の笑顔に変えるところが学会です。
学会でなければならない。学会以外にない。
今度、座談会に参加してみてください。
そして、面白くなくても通い続けてください。
そうしていつか、参加者を励ますあなたになってください。
必ず幸せになれます。必ず生きがいが生まれる。
私がそうだったように、必ず!
<別館>ブログトップへ