☆石の上にも三年の信心.創価学会とは何でしょうか。
「功徳を得られる日蓮仏法の教団」です。
その理由は、「正しい実践」をしているからです。
他の宗教では、真実の功徳は得られない。
もし得られても「小さい」「遅い」。
創価の信心は「急速に幸せなる宗教」が売りです。
理屈を楽しむ学術的な遊びではありません。
あくまで功徳がなければ意味がありません。
ハツラツと胸を張って幸せに生活できる「現実」こそ、
創価学会員の真骨頂です。
では、どうすれば功徳が得られるのでしょうか。
私は、沢山の功徳の体験を記事にしてきました。
以下に、その功徳カテURLを示します。
https://sokanomori.exblog.jp/i5/https://sokafree.exblog.jp/i8/この功徳で、私の人生はまったく見違えたのです。
過去からブログに書くと「自慢話ばかり」と批判されてきました。
でも、私は功徳を語ることをやめません。
これほどの功徳を頂いて、沈黙していられませんよ。
私はブログの中だけで体験を語っているのではありません。
ことある機会に、会合で、交流先で語っています。
昨日の座談会でも、私、功徳の報告しましたよ。
リクツなんか語りません。功徳を語る。
私ごときの凡な信心ですらこんなにも功徳がある。
10時間唱題、F200やらなくってもこんなに幸せになれる!
これは私自身が、本当に不思議に思っています。
その歓喜を、皆にも味わってほしいです。
過去の私は功徳を得られなかった。
連戦連敗、鳴かず飛ばず、惨めな生活ばかり・・
祈っても、すぐにやめた。活動してもすぐに退転した。
継続しないんです。だから功徳を得られない。
功徳を得られないから歓喜しないし続かない。
私が初めて継続したのは27歳の時の半年と、
40歳から43歳にかけての3年間でした。
その体験を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/15414508/sokanomori.exblog.jp/15414796/なぜ功徳を得たのか、それは「実践」したからです。
実践しなければ功徳は得られません。
やり抜くことが大事です。
石の上にも三年です。
三年頑張れば、必ず立派な学会員になれます。
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