☆強固な抗日の精神.この数年、5年ほどの間、中国や韓国の反日活動が活発化しています。
韓国は慰安婦像を国内のみならず、外国にも作りました。
そしてその数は今後も増え続けることでしょう。
また、韓国は海上自衛隊の旭日旗の使用について自粛を求めてきました。
理由は、日本帝国主義の悪しき記憶を蘇らせるというのです。
一方、中国の反日教育は子供のころから行われています、
日本は悪い国だと徹底的に教えられています。
日本人でこの教育を納得し、共感する人はいないでしょう。
なぜなら、「憎しみ」を植え付けるだけの行為ですから。
一体全体、何のためにこんなことをしているのでしょうか。
この問題は、日本側から見るだけでは決して分かりません。
韓国から日本を見る、中国から見なければならない。
韓国や中国から見た歴史(侵略された歴史)への憤りを
日本人は理解しなければなりません。
その上で、未来をどう作るかを考え、対話すべきです。
韓国を過去、日本が統治した時代がありました。
韓国から見れば占領されたと考えています。
そして朝鮮女性が慰安婦として強制連行されたと主張するのです。
もともと、この問題の原因は朝日新聞の誤報でした。
新聞社の誤報が、二国間の問題を作ったとも言えます。
日本側が「強制ではない」と否定している背景は、そのことに証拠がない上に、過去、幾度も謝罪し、まして賠償金も出してきたにもかかわらず、延々と韓国が批判を繰り返すからです。
中国には日本軍が攻め入り、広域を占領下に置きました。
南京大虐殺という名目で「大量の殺戮があった」というのが中国の主張で、日本側はこれを否定しています。
1937年12月、日本軍は南京へ侵攻、占領しました。
「南京大虐殺」とは、この占領から約6週間の間に数十万人単位の中国人(市民や捕虜)が日本軍によって虐殺されたとするものです。
中国共産党が公式に述べてきたものとしては、その数30万人。
中国にある南京大虐殺記念館の外壁には、大きな文字で「300,000」の数が犠牲者数として掲げられていますし、また、「南京大虐殺」は日本でも戦後、教科書にまで書かれたことがありました。
その後の研究で、30万人もの虐殺はなかったと
日本では認識されるようになりました。
いずれにしても、これらの問題から戦後70年以上が経過し、
当時を知る人は現役世代にはおりません。
中韓の抗日運動では、「史実としてあった」と主張しますが、
証拠のない批判は、今の日本人には刺さりませんし、
「何を今さら、そんなに大騒ぎするのか」と「逆ギレ」するだけです。
ですから批判は日本人においては逆効果にしかならない。
でも、彼らはそれでも日本を批判するのです。
どうして中韓は批判を止めないのでしょう。
たとえ慰安婦問題が事実でなくても、あるいは南京大虐殺がウソでも、事実として韓国は統合され、中国が侵略された事実があります。
その屈辱と怒りを象徴しているのが慰安婦問題であり、南京問題です。
ですから、日本が「それは事実と違う」と主張しても収まりません。
例えば3000人の惨殺が事実であって、30万人はウソであるとしても、
3000人の惨殺の事実は消えないし、ましてその3000人が実際に300人、
あるいは30人であっても、南京に攻め入り、
占領したことはまぎれもない事実です。
しかも、韓国も中国も幼少期から歴史問題は教育されているので、
ある意味、中韓両国にとって日本軍国主義は
ナチスと同等の悪しき存在なのでしょう。
韓国の前大統領が「日本を永遠に許さない」と発言したのも、
こういう現実が背景にあるからでしょう。
しかし、日本的立場からすれば、当時に責任のない現代人であり、
「今さら」という感情もあり、受け入れられない。
確かに戦前の日本帝国は有害極まりない侵略をしました。
けれど、日本帝国は滅びたのであり、現在あるのは善良な日本です。
ゆえに、「二度と戦争をしない」「させない」誓いをし、
過去の過ちを絶対に繰り返えさせないこと、
そして、領土問題を解決するか、棚上げして、
関係の正常化、安定化を図ることが肝要になります。
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