☆靖国神社復活の恐怖.前回の記事URLを以下に示す。
/sokamori2.exblog.jp/28715695/先に、慰安婦問題と南京問題を申し上げましたが、もう一つ、常に問題になる「靖国神社への参拝」について述べたいと思います。
靖国神社を記した過去記事を以下に添付します。
sokanomori.exblog.jp/12084753/sokanomori.exblog.jp/13543385/この二つの記事は、靖国神社の本質を記してはいませんが、過去、唯一申し上げたことは、「国家神道を掲げ、軍人の戦死者を神と位置づけ、人間を兵器に変えていった象徴的な神社」であるということです。
創価学会初代会長は、神札を否定し、国家神道を批判して投獄せられ、獄死した史実は、創価学会員の永遠の記憶に刻印されているもです。
この靖国神社は軍国主義日本を精神的に支えていました。
さて、この靖国神社は韓国と中国にとってどのように見えるでしょう。
この神社への首相参拝は、二つの意味において問題になります。
1つは、靖国復活がイコール軍国主義復活だからです。
過去の日本軍の恐ろしさは、「死ぬことを前提にした軍隊」であり、玉砕や特攻のようなある意味「狂信的」精神を持っていたことでした。
これはイスラム原理主義者の自爆テロのような恐怖の対象になりうる。
もし、靖国が復活すれば、日本人は凶暴化するとの
思いがあるのではないでしょうか。
2つに、靖国復活は戦前に対する反省の忘却に他ならないからです。
靖国イコール日本帝国軍であり、ナチスに同類なのです。
靖国には、東條英機などのA級戦犯が祭られていること、
そこに日本の政治家が出入りすることは過去の侵略戦争の忘却であり、
被害者の韓国、中国は絶対に許せないことです。
私たち日本人は、韓国や中国の抗日運動を批判する前に、
日本の政治家が歴史認識で襟を正し、大陸侵略を永遠に陳謝するためにも、靖国神社参拝を絶対に行わないことが大事です。
侵略された屈辱は、歴史的事実ですから消せません。
日本は、様々な理由(南京虐殺は無かったなど)はあるにせよ、
韓国併合、中国侵略は「間違いであった」としなければならない。
そのために、靖国参拝は絶対にしてはなりません。
相手から学ばず「内政干渉」と主張する日本人がいますが、
これは愚かなことと言わざるを得ません。
人と人との付き合いに相互理解があるように、
国と国との付き合いもまったく同じだからです。
そもそも、靖国神社はもはや国有の宗教法人ではないし、
一私的な神社でしかないのですから、ここに公職者が
公職者として参拝することは国内法上も許されないことです。
ゆえに公式参拝はあってはならない。
隣国の涙と屈辱とを思いやるなら、
靖国思想は断じて捨てるべきです。
尚、終戦記念日のセレモニーは、国際関係上欠かせない意思表示です。
できれば、沖縄の平和記念公園のような宗教色を取り払った施設を作り、
ここに日本人のみならず、過去の大戦で亡くなったすべての人々の
慰霊ができるようにしていただきたい。
公明党は、その実現に向けて努力していただきたい。
そこで二度と戦争を起こさないことを誓うのです。
以下に、沖縄の平和記念公園の記事を示します。
sokafree.exblog.jp/27024571/sokafree.exblog.jp/27026891/sokafree.exblog.jp/27030908/sokafree.exblog.jp/27036910/<別館>ブログトップへ