☆激動する世界の中で.
米英中三国の情勢を報道する新聞記事を添付します。



写真解説「読売新聞、日本経済新聞などで報じられた記事の写真です」
このたび日本首相の中国訪問が実現しました。
民主党政権の時、尖閣に地権のある都民から政府が土地を買い取り、
日本国有の島にしたとき以来、東シナ海は紛争地帯になりました。
あれから7年、日中関係は険悪な関係になりました。
安倍首相は中国を訪問して「競争から協調へ」と手を差し伸べ、
習近平は「日中関係は双方の努力で正しい軌道に乗り、
前向きな勢いを見せている」と語りました。
両国は今、緊張緩和から協力関係に以降しようとしています。
けれど、尖閣問題が解消された訳ではなく、
まして南シナ海の人工島は今も軍事要塞化しています。
さて、上記新聞記事を順番に解説しますと、
1.中国人の日本への来訪者数は736万人である。
2.トランプヘの米国支持者はこの一カ月で急速に人気が出ている。
3.EU離脱の国民投票は失敗だったと考える英国人が増えている。
というもので、人々の意識の変化の報道です。
中国は日本を憎むように反日教育を盛んに行っていましたが、
数多くの中国人が日本を見て、意識も変わってきているようです。
米国は自国の利益確保が優先と考えトランプを支持しているし、
英国では国民投票に失敗したと考えている人が増え、
将来に不安を持ち、再びの国民投票を望んでいるようです。
このように各国、国民意識が揺れ動いているのです。
トランプは中国を敵国とし、貿易戦争をしています。
急速に冷え込む経済に悩み、かつアジアでも孤立している中国は、
おそらく仕方なしに日本に接近したのでしょう。
安倍首相は、米国との関係を継続しつつ、
中国との話し合いをスタートしました。
その橋渡し役に、公明党があったことは間違いありません。
安倍首相を公明党が相当序言したことでしょう。
いずれにしても、アジアの平和は日本と中国が協力し合ってこそ。
中国が南シナ海を放棄できるかどうかが、
今後の命運を決めることでしょう。
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