☆新人間革命20巻より.
新人間革命第20巻の表紙写真を以下に添付します。
小説・新人間革命第20巻に、中国と創価学会の関係が語られていることを、非公開の読者の方からコメントがありました。
改めて拝し、池田先生の偉大な行動に触れ納得いたしました。
中国に対する池田先生の言論を以下に示します。
>「私の著作(小説・人間革命)をお読みいただきありがとうございます。この小説に明らかなように、創価の精神は一貫して平和主義を守り抜くことにあります。そして永久に崩れることのない平和のために戦い抜いていくことを、私たちは、あらゆる行動の原点にしています」
>「(中国での布教は)その必要はありません。今、中国は、毛沢東思想の下で建設の時代を歩んでいます。そのなかで人々が幸せになっていけば、それは仏法にもかなったことになります。貴国の平和と繁栄が続けばよいのです」
>“訪中は、万代に渡る「友誼(ゆうぎ)の道」を開くためであり、平和建設の信念に基づく人間主義者としての行動であった。創価学会としての見返りを求めてのことではない”
>“永遠に崩れぬ橋を架けよう。将来、その橋を、青年たちが陸続と渡って行き来し、共に兄弟姉妹として友情を深め合う時代を作るんだ”
>「もはや言葉ではありません。私たちの行動を見てください」
>伸一は、口先だけで行動しようとしない人間を最も嫌っていた。また、“大業をなすには時を逃してはならない。迅速であれ”というのが、彼の心情であった。
>「中国とはどんなことがあっても友好を堅持しなければならない。二度とあのような悲惨な戦争を繰り返してはならない。これは戦争によって肉親を失い苦しんできた私の若い時代からの信念です」
>「日中平和友好条約の早期締結を希望します。これは断固、成し遂げなければならないテーマです」
>「この日中平和条約は、日中のみならず、世界にとって極めて大事です。社会主義と資本主義が平和友好を宣言することは画期的なことです。人類は、いつまでも冷戦を続けてはなりません」
ソ連に対する池田先生の言論を以下に示します。
>「日本人はソ連に親近感をもっておりません。どこか“怖い国”という印象を持っています。本当に貴国が、自分たちの真実を伝え、多くの日本人の理解を得ようと思うのであれば、「親ソ派」と称される政治家や限られた団体とだけ交流するのではなく、幅広い交流が必要となります」
>「(池田先生のイデオロギーとは)それは、平和主義であり、文化主義であり、教育主義です。その根底は人間主義です」
>「こうした強硬で一方的な姿では、ソ連は嫌われます。対話のできない国だと思われます。それでは、あなたたちが損をします。日本と中国がどんな平和条約を結ぼうと、振り回される必要はないではありませんか。ソ連は日本と、もっと親密な、もっと強い絆の平和条約を結べばいいではないですか。大きな心で進むことです。本当の信頼を勝ち取ることです」
>「私は知りませんでした。いや、日本人の多くは、ソ連の人たちが戦争でこれほど悲惨な思いをしたことを知りません。なぜソ連の指導者は、もっとこの世界に、この事実を知らせないのですか。ソ連の指導者がしないならば、微力ですが、私が訴えていきます」
>“なんとしても、中ソの対立を友好に転じなければならない。いかなる事態になろうと私は絶対にあきらめない。それには粘り強い対話しかない”
>私たちは、東西両陣営のいずれかにくみするものではありません。中国に味方するわけでも、ソ連に味方するわけでも、アメリカに味方するわけでもありません。私たちは平和勢力です。人類に味方します」
新人間革命第20巻は、中国と創価学会の関係の原点と思います。
また、全世界の国々との関係の要諦が記されています。
<別館>ブログトップへ