☆日中韓の視点の違い.この5年ほどの間、中韓の異様な反日政策は目を覆うものがあり、
特に本年に入ってからの韓国の反日運動については、
日本人からすると理解の範囲を超えるものです。
今後、日本が警戒しなければならないのは来年3月1日です。
これは「3・1独立運動」100周年で、日本の植民地時代に
朝鮮半島で起こった独立運動(逮捕者1万人超)の100周年に当たり、
南北合同で盛大に挙行しようと、文在寅大統領が
金正恩委員長に持ちかけているのです。
以下に、中国と韓国の歴史問題の書籍二冊の写真を示します。

この二冊の本は、昨今の中韓問題、具体的に言えば、
中国の覇権主義の南シナ海問題と、韓国の慰安婦、徴用工問題の
「原因」を知りたいと思い購入して読んだ本です。
一冊は「韓国・中国「歴史教科書」を徹底批判する」、
一冊は「在日朝鮮人・歴史と現在」という本です。
この2冊の本に書かれてたものとは・・
それは、立ち位置の異なる場所から見た歴史観の違いと、
特に朝鮮人(北朝鮮人と韓国人)の悲惨な生活の記述でした。
日本は太平洋戦争で負けたことを除けば、
他国に占領されたり、侵略されたことはありません。
戦争は国内でありましたが、勝っても負けても、
民衆は日本人として生きることができました。
でも、朝鮮半島は違います。
常に中国などの強国に虐げられ、安穏とした時代がないのです。
近代では中国やソ連に脅かされ、日本帝国と手を結んで併合しました。
併合とはいえ日本の支配下であり、完全な独立ではありません。
(韓国では併合を植民地政策と呼んでいる)
ともかく、秀吉の侵攻で多数の朝鮮人が殺され。
さらに大日本帝国の支配下に朝鮮は屈したのです。
その日本が戦争に負けた。独立できるとなって朝鮮人は喜んだ。
でも南北で争い、国が二分化されてしまいます。
そして朝鮮半島の人々、特に韓国人は、
「日本は復興を遂げてぬくぬくと暮らしている」・・
ということが許せないようなのです。
「日本が成功しているのは朝鮮を搾取したからだ」
「朝鮮の今の不幸は日本がもたらしたものだ」
だから「日本は許してはならない。日本から財を奪い返そう」
そんな歴史観であり、そんな恨みつらみがあります。
そういう恨みがしっかり書かれた教科書を作り、
幼少期から憎悪を植え付けます。
ですから韓国の歴史観は、教育を経て
全員が反日になるように作られているのです。
日本人は朝鮮人と同じ能力で対等なのに、
日本は平和だし豊か、朝鮮は二国化されいつまでも追いつけない。
もし、朝鮮が一国にまとまり、過去が正しく清算されるなら、
朝鮮人は日本人と対等に渡り合えると考えているのです。
しかし、この考えには欠点があります。
それは自らの不幸を他に転換しているからです。
さらに申し上げれば、日本人は戦前の過去に生きていない。
未来を見据えて今を生きています。
過去にこだわる国と未来を考える国とでは考え方が違います。
加えて教科書問題では、中国より韓国が数倍反日です。
韓国の教科書は日本に関する憎悪の記述がとても多いのです。
中国の反日より、韓国の反日が激しい理由はここにあります。
尚、中国は反日というより「中華思想」、すなわち、
中国が世界の中心というような記述で、
周辺国の周辺国は従わせる存在であるというような
そういう歴史観です。
ともかく、これらの本を読んで、私は歴史問題は
三国の一致はあり得ないと思いました。
一致しない価値観と思想で議論しても解決しない。
だとするなら、その認識の違いは認めつつ、
未来志向で「過去を水に流し」て前に進むしかない。
過去を言い始めたら絶対に仲良くなんてなれない。
私はそんなふうに感じました。
日本、韓国、中国の国歌を見ても立ち位置の違いが鮮明です。
以下に三国の国歌の意味を語った記事を示します。
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