☆深刻な衰退が続く宗門.私は長年にわたり創価新報を購読しています。
この新聞によって、日顕宗は悪化の一途であることを知らされます。
「お前はすでに死んでいる」というマンガがありましたが、
もはや日顕宗に上がり目はないようです。
このほど創価新報に「無用の長物・法教院」と題された記事が
掲載されたので、その一部を抜粋します。
>1988年4月、日顕は「法教院」を建てた。
機関誌「大白蓮」によれば、今年、法教院を卒業したのは18人。
入学に際し、法主・日如は「勉強でも日常生活でも怠け者は救われません。特に、仏道修行において懈怠は謗法行為であります」(2015年4月)と叱咤していたが、結果、3人が落第した。
>法教院の第一回入学式(1988年4月)で日顕は、「広宣流布が進めば、それぞれの期生がさらに増えて、50人、100人、あるいは200人ともなる」と吹聴していたが、50人どころか卒業生が一桁台まで落ち込んだ年もある。
>2009年、宗会議員が「質問主意書」を提出した。
そこには「一般の大学にしないのか」、「卒業生を他の大学に
編入させたらどうか」と、現行の問題を指摘した。
自身の肝いりで建てた法教院を批判された日顕は激高、隠居しているにもかかわらず「わが弟子一同に告ぐ」と題する命令書を配布した。
結果、宗会議員の意見は封殺されてしまった。
>年間、億単位の浪費を続けつつ、住職になるあてのない寺の住職を排出し続けている。
(創価新報2019年(平成元年)5月1日より)
日顕が隠居の身でありながら怒って、「わが弟子一同に告ぐ」
という命令書を配布したという記事でした。
「へえー、大石寺の人々はあの極悪日顕の弟子なんだ!」
そう思うと、クスクスと笑いがこみ上げてきました。
日顕宗の人には申し訳ないが、まるでパロディーみたいな話なのです。
ギャク漫画、あるいはお笑い芸人のトークのような感じ。
令和元年の5月1日、思いがけず「初笑い」しました。
今、日顕宗は折伏ノルマ地獄で寺院の僧の隠居が相次いでいます。
法主・日如に呼び出されては吊るし上げられているらしい。
昔、学会員から「先生」と呼ばれ、潤沢にご供養されていた時代があり、
学会員は、正月には会館の勤行会の後、寺院に出向き、
もう一度勤行会までしていたのですが・・
その栄光は今や見る影もありません。
そもそも信者のいない未来なき日顕宗に坊主は不要ですよ。
没落する運命がはっきりしているのに、子供を
小坊主学校に入れて報われる訳がありません。
過去の日顕宗没落の記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28426924/ sokafree.exblog.jp/28254479/<別館>ブログトップへ