☆女子部、婦人部へ質問.
あなたは実際のところ、どの男性を選ぶのでしょうか。
Q1.好きだけど経済力がない、
ほとんど好きではないけど経済力がある。
あなたならどちらを選びますか?
Q2.では、もっと極端に、大好きだけど超貧乏な人、
なんとも思わないけど、普通に稼ぐ人、
少し気味悪いけど大金持ち。
あなたならどの人を選びますか?
Q1もQ2も同じような質問ですが、私はどれも正解と思いますよ。
経済力も魅力ですからね。能力も魅力ですから。
賢さ、地位、名誉、健康、センス、ユーモア・・
その人なりに輝いていればいいのだと思います。
もし、男性でモテない人は収入500万円にしましょう。
それでもモテないなら収入1000万円にしましょう。
それでもモテないなら収入2000万円にしましょう。
きっと仕事の能力は、男女問わず魅力になります。
モテない男性も、これならきっと結婚できる。
このテーマ、いろいろ語っていきたいですね。
未婚の同志に刺激を与え、どんどん結婚してもらいたいですから。
結婚すると、独身よりモチベーションが上がりますから。
対話するし、お互い協力もし合うから積極的になります。
すると人生が盛り上がっていくんです。
生産性が上がるというか、お互いが元気になる。
「でも、不幸になる結婚もある」ですって?
それはそうですけれど、結婚前から悲観していると、
とてもじゃない、結婚できないですよ。
若者はね、未来に生き、夢に生きるんです。
チャレンジャーなんです。
若年寄になってどうするんですか。
だめなら離婚すればいいではないですか。
今の世の中、離婚は恥ずかしいことではありません。
半分近くのカップルが離婚するんです。
まず、やってみることが大事なんです。
失敗しても、失敗から学べるのですから。
人は年齢と共に保守的になります。
それは当然です。年齢を重ねると失敗できなくなるから。
だから高齢になればなるほど結婚は難しくなる。
だから若さの力、向こう見ずさが大事です。
好きなら結婚すればいいし、生活が良くなるなら結婚すればいい。
好きでなくてもいい。「ま、いいか!結婚」でもいい。
何でもいいですから、結婚してほしいです。
沢山付き合って、その中から選べる人はいいですよ。
でもね、選んで選んで、沢山の相手を泣かして・・
これは罪作りな話ですからね。
とにかく、相手が好意的なら問題ありません。
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