☆令和初月に開戦を宣言.ついにムン・ジェインの独善的政治が動き始めた。
きょう、ついに昨年から続いていた徴用工問題が火を噴いた。
韓国政府は「徴用工裁判を支持する」と公式に発表した。
明日、新聞はこの問題を書き立てるだろう。
以前からムン・ジェインの異常を述べてきたが、ついにその時がきた。
政府として「差し押さえを支持」すれば、日本企業の資産は売却され、
結果、日韓は自動的に経済戦争に入る。
そのスイッチをムン・ジェインはきょう押した。
この発表は撤回されることはない。なぜなら、撤回したら
ムン・ジェインは確実に牢獄に行くからだ。
彼は、牢獄に入ることを避けるために日本と戦う・・
彼の人生と行動は終始一貫してる。
それは過去の条約や決め事を全て白紙にもどし地ならしすること、
「民の生き血をすすって築いた財閥や権力者たちの富を破壊し、
再分配しなければならない。まして、日本は朝鮮人民を
不当に支配した悪の帝国であり、当時の民衆の苦悩を
断じて取り返さなければならない」
このように彼は、彼の独善に支配されている。
「大げさな、そんなことがあるはずはない!」と言う人よ、
さあ、どっちが正しいか、これから1年以内に分かるだろう。
私が間違っていたら、腹を抱えて笑ってくれ。
むしろ、私は腹を抱えて笑ってもらった方がいいのだ。
なぜなら、私の予感が的中すれば、日韓は大変なことになる。
日本はゼロ成長ではなく、マイナス成長に転落するだろう。
韓国SGIとて、大変なことになるに違いない。
だからウソであってほしい。
「日本と韓国が劣悪な関係になる訳がない」
「どんなにケンカしても話し合えば仲直りできる」
そうだろうか。私は悪くなるだけだと申し上げておく。
ムン・ジェインは「浅間山荘事件」の連合赤軍ぐらいにオカシイのだ。
恐ろしいことに、彼はシナリオ通りに運んでいる。
第一弾は、パク・クネ前大統領を葬り去ることだった。
第二弾は、財閥解体、司法体制解体を果たして民衆の支持を得ること。
第三弾は、独立運動100周年(令和元年)に日本を叩く。
その武器は「慰安婦問題」と「徴用工問題」である。
慰安婦財団を白紙撤回させ、徴用工裁判を全勝する。
第四弾は、日本から2兆円の損害賠償を取る。
第五弾は、北朝鮮と平和条約を結んで連邦政府を作る。
彼の最終悲願は、つまり南北の併合である。
それが神から与えられた自分の使命であると本気で思っているし、
だからそのシナリオに対して一直線に進んでいるのだ。
彼は日本との断交は覚悟の上だろう。
ともかく、サイは投げられたのであります。
ムン・ジェインはルビコンを渡ることでしょう。
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