☆youtube.com/watch?v=wcw4V68
このyoutubeのコメンテーターを信用している訳ではありませんが、
韓国への経済制裁を受講した場合、韓国のダメージはどうか、
日本の経済影響はどうかが冷静に語られています。
韓国は「制裁したら日本が大損する」と反論していますが、
このyoutubeでは「そうはならない」とのこと。
もちろん、無傷ではない。でも、少なくとも<徴用工で2兆円を取られるよりは、断交した方が国策としては正しくなります。
2兆円というのは「純利益」であり、売り上げ額としては
10兆円を超える損害になるからです。
そんな要求に日本が応じられる訳がありません。
ムンジェイン、および韓国政府は感情論ばかりで、
きちんと計算はしていないだろうし、不得意のようです。
そもそも、この徴用工裁判を放置すればどうなるのかは、
単純な足し算、引き算で成り立たなくなることは明白でした。
しかし、不思議なことに韓国は計算しないのです。
日本は叩けば利益が得られるという考えしかなかった、
そういう独善的な感覚しかなったのでしょう。
しかしならが、韓国はそれでも反日をやめられないでしょう。
なぜなら、幼少期から反日教育を徹底してきた背景があるからです。
彼らは、幼少期から日本を悪く言えば褒められて育てられました。
日本への恨みつらみが徹底してインプットされます。
この悪しき習慣を修正しない限り、日韓の正常化はできません。
そのことを韓国人そのものが自ら気づくしかない。
100%韓国が正しく、100%日本が悪いという考えを捨て、
自らの行為で相手がどう思うか、感じるかを知る必要があるのです。
そのためにムン政権はひどい目に合わなければならない、
そうならないと分からないのだと感じます。
経済制裁とは「お付き合いをやめましょう」ということです。
ムン政権とはお別れして、冷却した方がいいと思います。
前回の経済制裁に関する記事を以下に示します。
sokamori2.exblog.jp/29507433/<別館>ブログトップへ