☆認知症になる可能性.
雑誌の「要介護状態になる原因」の写真を添付します。
昨日、私は「残された時間が20年しかない」と申し上げた。
sokamori2.exblog.jp/29543555/すると読者の方から次のコメントをいただいた。
>昨年4月末で定年退職となり引き続き嘱託として
仕事をしておりましたが今月末で退職することにしました。
この先どう見積もってもあと20年程度です。
これまで仕事最優先でやりきってきましたが、創価学会に
恩返しをしなくてはならないと決意しました。
(今後) 働くにしても学会活動最優先の仕事を選択します。
(以上、SHINさんのコメントの一部を抜粋)
先輩のSHINさんの言葉に、ますます頑張ろうと思いました。
誰もが通る道。されど、その方向性は千差万別です。
この方は、学会活動を優先した職探しをされる。
私は学会活動に支障をきたす職場になります。
私は親孝行が広宣流布にイコールになると考えています。
なぜなら、最高の親孝行をすることは実証ですから。
実証こそ、創価の本道だから。
さて、この雑誌、老後のことを書いていた本ですが、
ここに介護を受ける人たちの病状が書かれていました。
1位が認知症、2位が脳卒中、3位が高齢による衰弱、4位が骨折です。
さらに関節疾患(リュウマチなど)や心臓病などが続きます。
認知症が18%で1位というのは驚きでした。
誰しも、認知症にはなりたくない。でもなってしまう。
これはどういうことかというと、体が衰弱するのと同じく、
脳も老けて衰弱するんですね。能が老朽化する。
体がヨボヨボになるのと同じなんです。
そういう認知症の人が高齢化に伴い何百万人もいらっしゃる。
その中に、私も入るかも知れないのです。
私はなりたくない。でもなったら仕方ない。
ともかく、80歳までの20年間は体も脳も健全に保ちたい。
そのことを祈り、運動と食事に留意するつもりです。
認知症予防について語る医師のyoutubeを以下に示します。
youtube.com/watch?v=xWeMA4RYLlIyoutube.com/watch?v=ZI0zYMjJxOo<別館>ブログトップへ