☆断捨離のテクニック. sokamori2.exblog.jp/29561726/上記の記事の続編として断捨離の技術を列記します。
>机の上はいつもキレイに片づける。
机の上に何もない=忘れ物チェックが完璧にできる。
ペン立てはいらない。愛用のペンが数本あればいい。
ケータイやパソコンの充電器などは100円ショップの
透明ケースに入れて、使用後はしまう。
プリンターはいらない。コンビニのコピー機を使う。
プリンターは場所も取るし、メンテナンス費が高くつくから。
年賀状は写真屋にデータを持ち込み印刷の依頼する。
>バスタオルは不要。干すのが大変だし、
普通の大きさのタオルだけで良い。
風呂上りはバスタオルで拭くものという固定概念が
生活を複雑化させる。シンプルに考える。
>下着、靴下などは、不要なものを捨てる。
かご一杯のパンツ、シャツは所有していても無駄。
洋服も同じ。ワンシーズン着なかった洋服は翌年も着ない。
そういう古着は徹底的に処分する。
>思い出の品は写真を撮って、感謝の気持ちと共に処分する。
その写真をスクリーンセイバーで流す。
ただし、趣味のコレクションなどは捨てきれない。
その場合は、制限はありません。
>身の回りのモノは、トランク一つに収まるだけにする。
使わないモノ、重複するモノ、不要なモノを捨てる。
>まず、見えない収納を開けて、不要物やゴミを捨て、
次に必要なモノだけ残して、あまりを捨てる。
そうして捨てて、捨てて、捨てまくる。
残すモノは、厳選レベルのモノだけ。
その作業で空きスペースを作る。
>クローゼットを開け放ち、服を全部、水平面に出す。
傷んでいたり、変色している衣服から手放す。
傷んでいなくても、着たくない洋服は捨てる。
空間を70%以下に収納し、「取り出しやすく、しまいやすく、
選びやすく」を念頭に収めていく。
>本当に使うモノは何だろうか。
キッチンの調理用具や密閉容器で巣窟になっていないか。
まず、戸棚を開け、中身を水平面に全て出す。
方法はクローゼットと同じ。
>本にも賞味期限がある。
今、手に取り、魅力のない本は捨てよう。
所感:私は今、断捨離にとても憧れています。
この断捨離を2020年の1月に決行します。
あゝその日が、待ち遠しいです!
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