☆新しい人生の門出.前回の記事(1)では、勇気が出ないさんの離婚から
末活に至った経緯について示しました。
sokamori2.exblog.jp/29612826/(2)では、地区幹部から身を引いたことについて
私の考えを申し上げたいと思います。
A2.あなたは地区幹部として華々しく活躍して学会に貢献した。
しかし離婚という運命の打撃に打ちひしがれ、
逃げるように組織から消え失せた。
仕事も家庭も崩壊。火が消えたような状態の中で、
あなたには役職の継続などできる筈もなった・・・
若い時の離婚の痛みを私は味わいました。
でも、地区幹部であっての離婚を私は知りません。
けれどその離婚の衝撃の大きさは、活躍されていただけに
私の離婚体験以上なのかも知れない。
周囲の方々は驚かれたでしょうけど、でも理解したことでしょう。
離婚という悲劇から、それでも広宣流布をしましょうと
周囲は言える筈もないことです。
そして、あなたの敗北は、残された会員にも不二であり、
組織はしばらく低迷もしたことでしょう。
けれど、あなたはなんら罪悪に思う必要はないし、
あなた自身にも、罪悪には思われていなかったでしょう。
なぜなら、離婚とはそのぐらい辛いことですから。
そこから年月がかさなり、気付けば還暦です。
還暦とは、第二の人生の始まりです。
今、あなたには見栄もないし、強がりもないし、
純粋な一人の人間として、素直に小さな信心を始めたいとの
かわいらしい気持ちがあることでしょう。
誰かと比べるとか、誰かに勝ろうとか、そういう
相対的な心ではなく、純粋な思いがある。
人生の不幸は、何もあなた様だけではない。
順風満帆、何の苦難もなく過ぎ去る人生なんてありません。
あなたが敗北したように、周囲の人々とて同じく敗北します。
だからこそ、あなたが消え失せたことは皆納得しているし、
お世話になった人たちは、あなたには幸せになってほしいと
祈り、願ったに違いありません。
今、あなたは元の地域にいる、いない関わらず、
あなたの敗北からの逃避を話せるほどに傷が癒えているなら
その話をしたっていいし、しなくてもいいし、
でも、今一度、先生のもとに、創価の今のこの時代に
会場の片隅に座り、眺め、声を聴くところから始めてはいかがでしょう。
新聞も取り、もう一度、ご自身のために
純粋な信仰の生活をされてはいかがかと思うのです。
私の場合、離婚したときの傷の深さはあまりに大きかった。
また、窓際の時は長く未活動でしたから実感がわくのに
かなりの時間を要しました。
でも、そこからが私の本当の信心の始まりになった。
地獄を見た私は、図太くなったし強くもなった。
あなたも地獄に落ちたから、失ったものもあるでしょうけど
得たものもある筈なのです。
<別館>ブログトップへ