☆押さば引け、引かば引け.タマネギ男と揶揄された韓国のチョ・グク法務部長官。
sokamori2.exblog.jp/29658636/大規模デモが続き、ついに辞意を表明しました。
結局、タマネギ男は大丈夫ではなかったのですが、
だからといってムン・ジェイン政権が無くなる訳ではありません。
彼の支持率は40%を下回わっていません。
下回らないというのは、根強い人気があるということ。
ムンの支持には、野党の弱さも原因しているようです。
強く聡明な野党が大きくならなければムンは倒れない。
野党が一つにまとまっていないことも
ムン政権にとって有利な材料です。
ムンは、さらなる政権維持のため反日を続けるでしょう。
日韓友好を志す、立派な政治家の出現を待ちたい。
それまで、ムン政権と妥協はしてはならない。
罵声を浴びせられても、いじわるをされてもじっと耐えながら、
日本は足元の仕事を黙々と努力しつつ、そうして
「時を待つ」ことが大切と思います。
先日、ある韓国人男性(青年)と対話しました。
「仲良くなりましょう。対立はお互いにとって不幸です。
70年も前のことは横に置いて、未来に力を合わせるできです。
アジアにとって、日韓、さらに中国との関係は、
親戚であり、兄弟であるべきです」
と言って、握手しました。
大事なことは「反日」という外交カードを使わせないことです。
日本へのヘイト、パワハラは絶対に許してはならない。
そのためにも、安易な妥協はしないことです。
反日をしないなら誠心誠意付き合う。
でも、反日をするなら付き合わない。
そのような対応をすべきです。
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