☆親孝行に使命がある.私は創価の森通信にて、沢山の親孝行の記事を書いています。
以下に、その親孝行カテを示します。
→sokafree.exblog.jp/i58/私が親孝行を心から決意したのは3年前です。
以来、料理の勉強を始め、大工を学び、親孝行修行をしてきました。
その私が、もう一つの修行として「介護」修行を
本年2月からスタートすることになりました。
以下に、「介護士への道」カテを示します。
→sokafree.exblog.jp/i84/仕事と活動と親孝行は、私の広宣流布の三大テーマです。
それは経済基盤の確保、実証、報恩の行動です。
まず、経済が根本です。実生活が成り立たなければなりません。
食べ物、着るもの、棲家を確保しなければなりません。
そのために、何より重要なことは仕事です。
次に学会活動と親孝行が必須なのです。
今の私の幸せは、創価学会と母とが与えてくれたもの。
仏法は四恩(しおん)に報いるためのもの。
広宣流布とは、単純に申し上げれば、報恩の活動です。
家も持ち、平穏無事に生きられる私にとって、
これからは母に、私の人生の一部を捧げるのです。
「使命とは何か」というテーマで書き進めていますが、
使命は無数に存在するもので、それを使命の領域に高めるのか、
使命と受け止めず、わずらわしいものにしてしまうのか、
それはその人の境涯により、選択になりますが、
例えば親孝行も友人付き合いも、仕事も何もかも
本当なら「使命」になりうるものなのです。
私の親孝行は、もちろん母への報恩ですが、
その行動は田舎の周辺の人々も見ることになり、
知ることになりますから、私の行動によって創価学会を
知ることになり、理解することになります。
親すら幸せにできないとするなら、それは
創価学会員の名に泥を塗る行為になります。
私は母を幸せにし、平凡でも正しく親孝行することで、
田舎に錦を飾るつもりなのです。
「確かに創価の家族は素晴らしい」という
実証を示さなければならないのです。
広宣流布とは、先にも申し上げた通り「実証戦」です。
宗教の正邪は、「幸福の実証」でしか決まりません。
わが身を通じ、わが人生を通じて、絶対に幸せになっていく、
困難に負けない、そういう自分を作ることが大事です。
私は必ず、母に満足たる晩年を与えます。
その決意で祈り、行動してまいります。
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