☆ブラックホール日顕宗.2019年9月20日、創価学会員を破門した法主・日顕が死去した。
きょう2020年9月20日は、その一周忌である。
この一年、日顕に関するTVや新聞での具体性のある
報道はほとんど見ることができなかった。
すなわち日顕とは、何ら実績のない人物であり、
誰からも愛されることもない存在だった・・
ということの証左であろう。
昨日、日顕宗の動向を注視する旨を記事にした。
→sokamori2.exblog.jp/30224122/さて、日蓮正宗(以下、日顕宗と呼ぶ)はきょう、
どのように行動するのであろうか。
イベントは行われるのだろうか。
現在、コロナ禍の中、あらゆるイベントは中止されている。
それは創価学会とて例外ではない。
今、学会はオンラインでの活動を展開している。
→youtube.com/watch?v=cE2dySqryyU一方、日顕宗はコロナ問題を、正法に背く仏罰と表現し、
講員を鼓舞しているようである。
そのことを伝えるyourubeを以下に示します。
→youtube.com/watch?v=00cbIErj064上youtubeで指摘されているカルト的原理主義的発言は、
信徒を一時的に鼓舞することはできても、なんら
個々人の生活に希望を与えることはできないし、
世間から見れば異常行動でしかない。
これでは、怪しい占い師レベルと
批判されても仕方ないだろう。
一般社会人としての経験もない僧侶らの指導体制の下では
到底、社会の苦労や悩みは分からない。よって
信徒も得るものなく、人間革命もできず、
つまり幸福になることはできない。
日顕を師と仰ぎ、嫉妬と傲慢を受け継いでしまった宗門は、
まさに宗教界のブラックホールなのです。
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