☆やらなかったら闇ばかり.ネット見ていると、東京五輪開催に否定的な情報ばかり。
きのうの聖教新聞に「アメリカの良心」とたたえられる
ルーズベルト大統領夫人の言葉があった。
>恐れるよりは希望をもってやる方が賢明である。
「そんなことできない」という人間からは
何一つ生まれたためしがないということも、
動かすことのできない事実である。
今、東京五輪は風前の灯のようになってしまっている。
でも、やってほしい。無観客でかまわない。
声援も歓声もないオリンピックがあってもいいじゃないですか。
選手たちはオリンピックを目指して頑張ってきたんです。
盛り上がらなくてもいい。もくもくと
全力を出す姿を見せてほしい。
やらなかったら、2021年は闇でしかなくなる。
暗い時代だからこそ、やるべきです。
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