☆教団トップの死の意味.顕正会・浅井会長の死去が報じられました。
→sokafree.exblog.jp/33504702/先に元日蓮正宗・日顕宗創立者の日顕が死去し、
次に幸福の科学・大川隆法氏、続いて顕正会の
浅井昭衛氏が亡くなったのでした。
残るは創価学会・池田大作名誉会長ですが、
池田先生死去の報道は、どのような
形で行われるのでしょうか。
大川氏の死去はマスコミに大きく取り上げられました。
日顕と浅井氏はほとんど報道されませでした。
理由としては知名度が低いからでしょう。
さて、多くの場合、宗教の中心者が亡くなると、
それまでの勢力を失うことが多い。
中に、亡くなってからも衰えることなく信仰が継続され、
世界に拡大されるケースがあります。
それがキリスト教であり、イスラム教です。
三大宗教と言われる、いわゆる世界宗教のうち、
仏教は無数の宗派に分かれ、ドングリの背くらべ・・
その中でも唯一、世界宗教になる可能性があるのが
わが創価学会であり、その未来に識者は
大変、注目していようです。
少なくとも創価学会は三代続いての興隆であります。
その種子は全世界192カ国地域に撒かれました。
仏教史上、かつてなかった壮挙を
創価学会は成し遂げたのです。
教団トップの死去で問われるのは弟子の力です。
弟子で教団トップの価値が決定します。
池田先生の弟子の一人として、さらにさらに
私は力を付けなければなりません。
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