☆池田先生の訃報から3日目の朝となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
一昨日は雲一つない晴天、きのうも晴天でした。
きょうの関東はどんな天気でしょうか。
さて、訃報の翌日、私は駅の売店のコンビニに出向き、
新聞7紙を買いました。新聞はどう伝えるのか・・
各紙、池田先生の死去を一面で伝え、
また、二面以降に様々な論評を記していました。
現場の仕事が続いているため、内容はまだほとんど
見ていませんが、聖教新聞、また公明新聞も
含めてしっかり読みながら、池田先生の
死の意味と今後の学会の動向を
記録に止めていきたいと考えています。
一言、結論から申し上げるならば、池田先生の生涯が
牧口先生、戸田先生に等しく、一点の汚点もなく
終了されたことが重要だと思います。
創価学会は、この創価三代の会長を永遠の師匠とし、
永遠に心肝に染めていくからです。
世間は池田先生の死で、創価学会の勢力が
弱まる可能性を述べていますが、
現実はその逆であり、学会の
新しい大前進が始まるのです。
かくいう私の心情も同じで、先生の訃報を聞いてから
信念が何倍も増幅して、よし、やろう!
広宣流布をやろう!との熱意が
メラメラと燃え盛っているのです。
葬儀は全国の会館で11月23日に実施されます。
私は仕事で参加できませんが、新聞報道や
参列した同志から情報収集します。
また、国内外の要人が参加する「お別れ会」も
詳細に情勢を見守り、呼応して歩みます。
皆さまも、並々ならぬ決意をされていることでしょう。
共々に威風堂々、使命を果たしてまいりましょう。
尚、池田先生のご逝去に関する記事は、主に
「創価の森通信」に記載します。
その特集カテゴリを以下に示します。
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