☆poorさんのコメント.以下に、poorさんが下さったコメントを紹介します。
>私の父は私が信心を始めて前向きな人生を歩み始めたことを最初は喜んでくれ、周囲にも「息子が創価学会に入ってすばらしい人生を歩み始めた」と自慢するまでになりました。ところが、第1次宗門問題が起き、週刊誌等がこぞって先生への猛批判。父は惑わされて批判者に変わりました。私も信心がまだまだ未熟でまともな反論ができなかったこと、跳ね返すだけの私自身の信心の姿が示すことができなかった反省がありますが、世間の人に誤った情報を拡散した彼らを一生許せない思いでいっぱいです・・
(exblog.jp/34448960/の記事より)宗門問題での週刊誌の捏造報道・・
私もリアルにずっと電車の吊皮広告を見ていました。
何年も、何十年も、儲けたい週刊誌の会社と
汚名を着せたい宗派が手を握り、
ウソ、デタラメの悪意の報道ばかり・・
その報道に惑わされ、引き裂かれた学会員が
どれほどいたことでしょう。
しかし、その報道の継続の結果、
悩乱の度を増して「C作戦」が実行された。
その作戦は無謀の極みでした。
傲慢になり、物事が見えなくなって
大失敗をするケースは世の常。
C作戦で暗躍者たちは大敗北を喫しました。
彼らの悪徳の刃(やいば)は自らに大損害を与えた。
彼らの毒薬は自らを弱体化させた。
彼らの夢は、池田先生をなきものにし、
信徒を自らのものにする事でした。
それは泥棒であり、詐欺であり、強盗に等しい。
しかし、学会は崩れなかった。
あれから四半世紀が経過し、
学会は192カ国地域に広がり、
海外の会員数は300万人になりました。
創価学会は大聖人の御文通り、
冬を春へと変えました。
さて、poorさんのコメントで語られた、
「息子が創価学会に入ってすばらしい人生を
歩み始めた」と自慢されたことについて、
私も思い当たることがあるので、
次の記事でお話します。
つづく
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