☆高市・麻生自民の天国と地獄.
以下に、高市新総裁と萩生田氏の顔写真を添付します。

きのう、介護施設の勤務に従事しながら、リアルタイムで斎藤代表の記者会見を見ていました。謙虚に、丁寧に、四半世紀の連立に感謝を述べながら、透き通るような美しい目をされては決別を語られました。
体がしびれるような歓喜と希望とが心から湧いてきました。10月10日は、公明党の英断の記念日になりました。この素晴らしい撤退を決断してくださった、正常な公明党議員の皆さまに深く御礼を申し上げる次第です。誠にありがとうございました。
今回の自民党の異常な動き・・高市氏の国粋的、自己中心的な浅はかな心情が透けて見える発言、そして陰で糸を引く麻生氏の思惑・・今さらの麻生氏の出現、きな臭い歪んだ顔(人のことは言えませんが)に「ゾンビ」を空想したぐらいです。小泉氏路線とは真逆。ダーティー。
決定打は裏金議員「萩生田光一」氏の起用でした。高市氏は笑顔で空々しく語る・・「傷物ですけど」とすり寄った。「自民党は資金源を断たれると党運営ができないのだろう。そもそもクリーンな政治はできないのだろう。裏金をプチ裏金として残したいんだろう」と思いました。
支持者のどのぐらいかは知りません。その一人である私(菊川)は、珍しく激怒。「公明党は下野すべき!」とブログに投稿した。その数日後、この公明党の離脱があった。
「三度国をいさむるに用いずば山林にまじわれ」・・
公明党は何百回諫めたであろうか。
残存はあり得なかったのです。
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