☆日顕宗信徒の毒舌三昧.創価学会は日蓮正宗の法主・日顕によって破門されました。
何の説明もなく、強制的に全員が破門され、
それは私自身も含まれています。
私たちは被害者であり、その邪宗門を「正宗」などと
到底呼べるはずもないので「日顕宗」と
表現して、過去と区別しています。
正宗が正宗であったのは、創価学会が
正宗門下にあったからです。
一方的に捨てられて、どうして
正宗と言えるでしょうか。
その日顕宗への嫌悪感が大きく膨らんだのは、
日顕宗信者らの池田先生への罵倒、
ご逝去への高笑いを公然とネット配信したからで、
その狂った言動・行動に、日顕宗の
有害性を再認識したからです。
そもそも日顕そのものが、池田先生に難癖をつけ、
大講頭を罷免、追放したのです。そして
全学会員っを問答無用に切り捨て、
創価学会せん滅を図ったのです。
信徒らは日顕思想を引き継ぎ、池田先生を
口汚く批判します。その狂気の
言論がネット上に無数に拡散します。
宗教云々の前に、人間として許されないのです。
事実という裏付けがなく、勝手な空想を
織り交ぜながら批判します。
そんな悪事を見て学会員は日顕宗に帰るでしょうか。
帰らないです。まともな人間なら
ウソつき集団に関わりません。
私が日顕の死去の時に書いた記事を以下に示します。
→sokamori2.exblog.jp/29649358/→sokamori2.exblog.jp/29650788/→sokamori2.exblog.jp/29669436/→sokamori2.exblog.jp/29681106/いかがでしょうか。少なくとも私は、
日顕の死をあざ笑ってはいないし、死者を
鞭打つようなことも書いていません。
ところが日顕宗信者は、池田先生の死をあざけり、
根拠のない批判をし、高笑いしました。
許せない気持ちになり、仇討ちのつもりで
私はその信者の批判を始めたのです。
少なくとも、私の記事を彼は見ている。
ならば、彼の破廉恥な行為は
彼自身の反省にも繋がるでしょう。
死者にも名誉があるし、その死者を
もてあそぶ記事が書けるのは、
彼が狂っている証拠です。
カイダンを拝み、そんな歪んだ人格になるなら、
カイダンそのものが罰を与えているか、
偽物本尊だからでしょう。
気味の悪い坊さんと毒舌信徒ばかりの
宗教に未来はありません。
そのことを断じて申し上げておきます。
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☆池田先生がご逝去されて以降、
私は日顕宗批判の記事を沢山書くようになりました。
それは日顕宗信者が亡くなられた池田先生を
あざ笑う記事を書いたからで、
本当に許せなくて、仇討ちぐらいの
気持ちで書いていたのです。
その批判文書に対し「まるでダメ男」氏は
「だんまり」で反応しません。
なぜ反応しないのでしょうか?
それは彼自身に実証がないからでしょう。
私が「理屈ではなく実証が大事」と書いた記事に、
彼は一度だけ反応しました。
その反応とは「仏法は理屈だよ」とのこと・・
バカバカしい反応でした。
私たちは理屈のために生きているのではありません。
生きるための補助として理屈があるのであって、
仏法が単なる理屈なら誰がやるのでしょう。
忙しい現代人が理屈の勉強するなんて、
よほどの変態・暇人だけでしょう。
きょうのご飯を食べ、目の前の悩みを克服する、
どうしようもない悩みを解決する・・
その実証こそが大事なのです。
私は過去、離別後も日顕宗をここまで不快に
思っていませんでした。ですが、
今は、絶対に許せないという
気持ちで一杯です。
彼は池田先生のご逝去に際し
高笑い記事を書いた。
95歳の天寿全うを笑うなんて、
普通の人ならできません。
日顕宗が知らなければならないのは、
「批判から広宣流布は生まれない」
ということなのです。
強面で牙をむく人に誰が近づくでしょうか。
年がら年中、毒を吐いている人など
普通の人は見たくもないのです。
以前、「鏡をごらんなさい」という記事を書きました。
他人様の批判する醜い姿、不幸をあざ笑う
不気味さ、根拠なきデタラメさ・・
その奇怪で不気味な己自身を見ることができない、
分からないという状態なのでしょう。
それこそが「罰」だと指摘しておきます。
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☆日顕宗の本質が分かる.
→ps://www.youtube.com/watch?v=7f-xEvQmmtg
このyoutubeは「慧妙」が2020年5月、日蓮の立正安国論や四信五品抄を引いて疫病(新型コロナウイルスの流行)は頭破七分とか、一国総罰だの頭破七分だの地獄・餓鬼・畜生に堕ちると書いている内容を読みながら大笑いしている動画です。「慧妙」は度々、顕正会批判の記事を載せているようですが、日蓮正宗の「慧妙」も顕正会の「顕正新聞」も、ほとんどやっている内容は同じだと語られています。ユーチューバーは「目くそ鼻くその間柄」と語っています。
こんな宗教ですから信徒も同じになるのです。
その指摘をした記事を以下に示します。
→sokamori2.exblog.jp/33679912/寺の坊さんというのは口先三寸の商売です。
汗水たらして働くことはしません。
大地震があっても救済に動きません。
座してお経を唱えながら、つぶやくのは
「総罰だ!」です。
私は日蓮正宗とは何の関係もないけど、
こんなバカなことを大真面目に書けるなんて、
気の毒というか、可哀想です。
「慧妙」は坊さんが書いているのでしょう?
大丈夫ですか、この坊さんたち。
結局、批判しかできない日顕宗ですから、
益々嫌われ者になるのでしょう。
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☆日顕宗はギスギス宗.創価ダメ出し系のブログはネット上に現れては消え、
消えては現れます。言葉は悪いのですが
「バカの一つ覚え宗」です。
その特徴は「理屈ばかり」「批判オンリー」で、
イチャモンをギスギス繰り返します。
で、結論は「カイダン」です。
本当に爆笑するしかない低能宗です。
彼らには実証というものがない。社会的貢献もない。
よほどの暇人なのか、創価批判を
極上の広宣流布と思っているのでしょう。
信徒たちは日顕宗(現・日蓮正宗)の僧侶の生き写しで、
創価批判イコール活動と思っているのでしょう。
このたび、創価ダメ出し系のブログオーナーが、
やはり口汚く創価批判をしていました。
>当ブログでも散々指摘してきた創価のインチキ教学。こんな教学を学んでいるから学会員はいつまでたっても低レベルで法華講からの破折に対抗できず正宗の僧俗をデマで罵倒する事しかできない・・
以前も書きましたが、インチキ、ウソつきは
日顕宗であり、ダメ出し氏本人です。
その証拠を以下に示しましょう。
→sokafree.exblog.jp/33610397/→sokamori2.exblog.jp/33598099/→sokamori2.exblog.jp/33603148/で、創価ダメ出し氏の言う「法華講からの破折に対抗できず・・
デマで罵倒する事しかできない」ですが、
クスクス、アハハハ、大爆笑なのです。
対抗できないのではなく相手にしていないのに、
なぜそれが分からないのでしょう?
ギスギス意地悪タイプは、職場にもかならず
一人や二人いるものですが、彼らの宗教は
そういう人間を作る宗教なのでしょう。
日顕宗は理屈だけ。社会貢献まるでしないし、
職場でも実証を示せない。学会批判は
山ほどしていますが、なにもしない、
なにもできないのです。
その根本原因は、アレンニャ生活オンリーの坊さんが
上座に位置しているからです。
坊さんというのは現実社会に生きていません。
汗を流して苦労して社会貢献しません。
彼らは理屈と祈祷をするだけ。
そんな坊さんが威張っている宗教だからこそ、
口先三寸になってしまうのです。
学会員は葬式のために生きていません。
宗教のために生きません。
自らにおいては幸せになるために、
他においては他者を幸せにするために、
職場のために、世界平和のために、
それを広宣流布と言いますが、自他ともに
幸せになるために生きるのです。
そもそも日顕宗を相手にする時間がないのです。
暇人のへ理屈に付き合うようなことは、
やりたくないし、やれないのです。
創価ダメ出し系の方々に歌をプレゼントしましょう。
→youtube.com/watch?v=0CHnFiEGZgs学会員は、この歌のような心意気で生きています。
歌詞のように「バカを相手に」しないのです。
「広宣流布一筋で夜が明ける」のです。
「対抗できず」なんて、うぬぼれなのか
強がりなのか分かりませんが、
バカもやすみやすみ言ってください。
最後に、日蓮大聖人は万人を幸せにするために
南無妙法蓮華経を与えられました。
文字が読めない人々も成仏できるよう
南無妙法蓮華経があるのです。
熱原の三烈士は五座三座の勤行なんてやっていません。
彼らは身をもって広宣流布を果たしました。
戦後、学歴のない、社会の底辺の人たちがどれだけ
学会の信仰で幸せになったことでしょう。
生活に追われ、明日食べるごはんもない。
クタクタになるまで仕事をして・・
あなたたちはそんな人たちにも
「理屈だよ!」と鞭打つのでしょう。
理屈が大事なんて本当に馬鹿げています。
くだらなさすぎます。
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