☆ついに司法試験に合格.
→ps://www.youtube.com/watch?v=VCJqox4tgKY
マスゴミが散々、バカにしてきた小室圭さんの司法試験失敗。
マスコミだけではない、いろんな人がふさわしくないとか、
なんだかんだ批判していました。
ついに合格。ざまあみろ!ですよ。
批判者たちは土下座して謝れ!と言いたい。
未来ある善良なカップルをコケにしてきたゴウマンな連中のこと、
私は絶対に忘れないし、小室さんご夫妻には
これから大いに幸せになって頂きたいです。
他人のことを悪くしか言わない連中は
悪しき業因を積むのです。
そして全部、未来に跳ね返ってきます。
悔しさを押し殺して、勉強に勉強を重ねたのでしょう。
小室さん、勝ってくれてありがとう!
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☆過剰な追及は虐待である.国会の論戦を垣間見て、立憲民主党の議員が統一教会に対し、
性急な厳罰対応を求め、与党は「生ぬるい」と
まくし立てているのをTVで見ました。
まるで統一教会がこの世の最大悪のように仕立て、
議員は完全無欠な善人のように振る舞う・・
見ていて、傲慢の極みだし、それは
統一教会員としては許しがたいでしょう。
「生ぬるい」とか「遅い」とか、まるで即座に
「叩き潰せ!」というような暴言を見ることは耐えがたく、
「あなたは何様ですか?」と言いたくなります。
ある弁護士は、自身のツイッターで「解散命令の場合、
最終判断は裁判所」と言っていました。
そうですよ。与党の一存で決められることではない。
そもそも、憲法の定める信教の自由の保障を、
感情論で踏みにじって良い訳がない。
被害者は統一教会だけではない。世間に無数に
その何千倍も、何万倍もあります。
その罪と罰を、だれかが「えいや!」と
瞬時に判断してバッサリやっていいのですか?
なんのために法律があり、裁判所があるのですか?
統一教会の会員は、自主的に宗教行事に参加しているのです。
彼らの人権、彼らの生活を力で奪うんですか?
立憲民主の主張は、悪いことをしたから潰せ!なのです。
殺人犯だって更正の余地が残されるのです。
極端で乱暴なことは許されませんよ!
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☆多数決はナンセンス.
→www.youtube.com/watch?v=8jbSroL6xUE
上youtubeは、旧統一教会の「資格取り消し」に56%が
賛成とのアンケート結果のニュースです。
反対は23%だったようです。
何のためにアンケートをしているのでしょう。
では「創価学会の資格取り消し」とかやるんでしょうか。
それで批判が過半数を超えたらどうなるのでしょう。
確かに統一教会は「献金ノルマ」があり、「先祖解怨」で
先祖供養するから献金を求めるらしい。
では、全宗教の塔婆供養等の御布施はどうなのか。
水子供養などはどう解釈するのか。
学会は、そういうことを一切やらないが、
他宗教はやっているではないか。
統一教会だけ、韓国の宗教だからケシカラン、
民意も半数以上が制裁に同意しているなどどしたら、
これこそとんでもない宗教弾圧になります。
平等性に欠けるし、信教の自由を奪うことになる。
だったら、天理教も真言宗も念仏もなにもかもが、
あれがおかしい、これがおかしいとなって、
それらは許されるのでしょうか?
「背後霊がいるから除霊しましょう」とか、
「加持祈祷」のパフォーマンスなど、
インチキ宗教は山ほどあります。それを放置して、
統一教会だけ問題にするのですか?
やるなら、全宗教にやるべきでしょう。
日本は法の下に平等なのであって、
差別や不平等はご法度です。
何のために選挙があり、法律があり、裁判があるのか・・
感情で信教の自由を脅かさないでほしい。
とっても不愉快でなりません!
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☆帝国主義という宗教.日蓮大聖人は「立正安国論」で、三災七難が説かれている経文を引かれ、
正法に帰依せず謗法を放置すれば、七難のうち、
他国侵逼難と自界叛逆難、大集経の三災のうちの兵革、
仁王経の七難のうちの悪賊難が起こると予言されました。
結果、自界叛逆難が文永9年(1272年)2月の二月騒動として、
他国侵逼難が蒙古襲来(文永11年・弘安4年)として
現実のものとなったのであります。
他国侵逼難とは「他国から侵略される」ことであり、
自界叛逆難とは「反乱が起こる」ことです。
ウクライナは他国侵逼難としてロシアに侵略されましたが、
すくなくとも自界叛逆難はないでしょう。
あるとしたらロシアで、すでに小規模な反乱は生じています。
いつ大規模な内乱が起ってもおかしくありません。
プーチンの覇権思想、独裁思想は彼の宗教なのです。
宗とは「むね」と読み「根本」という意味です。
彼の思想は邪(よこしま)であり、悪徳に他なりません。
その誤った思想から、ロシアは三災七難に
ならざるを得ないし、なるべきでありましょう。
悪を働けば、悪の報いを受けなければなりません。
ただし、そのためには諸天善神が働かなければなりません。
(ウクライナには諸天善神が働いています)
ロシアには核兵器があり、軍事的な他国侵逼難はないでしょう。
けれど、経済制裁は他国侵逼難の一種でしょう。
さあ、「内乱」は今後どうなるのでしょう。
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☆白旗を立て降伏する.ウクライナ軍の前進とロシア軍の後退が顕著になっています。
悲惨なのがロシア軍で、とどまれば全滅、
逃げても待ち伏せに遭うか、あるいは
命令違反で味方に殺される、らしい。
恐怖で縛るロシアのやり口は、兵士の士気を失わせる・・
そもそもロシアには「正義」がない。
私は日本のような素晴らしい国のためには戦いますが、
邪悪なロシアのような国のためには戦わない。
即刻白旗を掲げ、兵器も壊さず、そのまま
「使ってください!」と差し出します。
なぜなら「正義のためであれば命を投げ出しましょう。
けれど、プーチンのためには死ねない」から。
勿論、プロパガンダで洗脳されたロシア人だったら
プーチンが正義に感じるかも知れない。
でも、おそらく、どう考えてもロシアの
インチキは見抜けると思うのです。
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